U R not alone

NO NEWS NO LIFE WITH LOVE

今日と明日と明後日。

 

私のリア友は、エイターです。すばる担です。

学生時代から、約20年来の付き合いです。

私たちは思春期に全くジャニーズを通って来なかったことが共通していて、彼女は、ある日突然足元の地雷が爆発したみたいに私よりも先にジャニーズにすばる君に転がり落ちました。

あの時は「はぁ?!」って笑ったなぁ。そっからしばらくして私も「NEWSか!!」って笑われたなぁ。何で今?!ってお互い笑って、人生分かんないもんだね、周波数が合ってるんだね、ってお互い笑った。

ファンだけとジャニオタじゃないよ、緩く楽しんでる、ayuみたいに溺れてないよ、って笑うけれど、先に転がり落ちていてくれたことが私の自意識を取っ払った一助になっていて、きっと彼女の存在がなければNEWSに落ちる一歩手前で踏ん張り続けて想いを認めることの出来なかったであろう私にとって、感謝してもしきれない友人です。

卒業して仕事して結婚して子育てして、住む街も今は遠く離れて、忙しくなるうち連絡をマメに取ることもなくなっていたのに、エイトとNEWSをかすがいにまたちょくちょく学生時代みたいに連絡を取り合っている、大切な友人です。

 

こんな週末を迎えるなんて、思ってもみなかったね。

 

彼女は、団扇作りが大好きな人です。去年のジャムでは、私に丸ちゃんの団扇を作ってくれただけでなく、その日の同行者含めて計4人分の団扇を作ってくれました。

そんな彼女に「作らないの?」と後押しされて、去年のNEVERLND初参戦の時「えっ?!作る?!私が?!」と拙い団扇を作りました。そうしたら、多分だけど、自担に既読を付けてもらった。多分でも充分だった。

そんな彼女はすば担てご推しで、今年のEPCOTIAでは、てごちゃんが彼女の団扇に指差しファンサをくれた。

 

そんな彼女が、この先もずっとエイトを応援していくよ!とグループ推しを続けることをハッキリと明言している彼女が、

 

もう誰かの団扇を作りたいと思うことはないだろうな。

メンカラに身を包んで参戦することもないだろうな。

 

そう言うんです。

 

グループ推しってそういうもの。私も以前、個人推し→脱退→箱推し、という経過を他アーティストで辿ったことがあるから、それは分かる。担当越しに見ていた他メンバーのうちの誰かに、簡単に降りれるものではないことも、頭では分かる。誰にも代わりなんて効かない。

でも、団扇ってきっと彼女にとっては参戦の日常であり特別なことで、とっても大切なものだったと思うんです。他G魂であっても作るのが楽しいからと毎年新調していたほどで。

 

それを手放すこと。

 

そこに深い深い傷の存在を感じて、15日楽しみ!っていう言葉もカラ元気に思えて。

 

何か私に出来ることなんてあるのかな。いやないんだよな。辛いな。って、友人エイターを思うと冷静に見られる気がしなかったので、昨日のMステはストロング2缶空けて臨みました。とても素面じゃ無理だった。

 

てごちゃんからファンサ、持ってるわー!次はすばる君に見つかれ!!と願ってた。

でもそれは、EPCOTIAの初日からあの会見まで、たった半月しか抱えていられない願いだった。

気付いたら、彼女が彼に会える最後のライブはもう終わってた。私も最初で最後になった。

 

今日と明日と明後日が、永遠に続けばいいのに。

 

Mステ冒頭とラストの歌唱を見て、ずっと思ってた。

最後の3日間、その1日目が終わった今も、ずっと思ってる。

ずっとこの切ない3日間だけをループしていたいよ。

いつかまた会える、そう信じてはいてもさ、織姫と彦星でさえ年に一度は会えるんだよ?

 

私たちはもう良い年こいた大人だからそう簡単じゃないかもしれないけど、物分かり良いフリなんかしないで叫びなよ。いくらだって聞くよ。聞かせてよ。

 

 

 

 

7月9日0時、追記。

いつもみたいに団扇また作ってくれぇ…作らないなんて言わんといてくれぇ…。°(°´△`°)°。って思ってたら、もう作るのやめようかなと思ってたけど、って団扇の写真が届いた。最後の関ジャムで彼女の自担が叫んだ名前は、ずっと自担の名前を団扇に刻んでた彼女が、赤い文字で初めて刻んだ担当以外の名前だった。