U R not alone

NO NEWS NO LIFE WITH LOVE

世界線が変動した日と私とうちの小山担

 

非常に複雑だった。

自担も、彼のシンメも、反省すべき点はきっと大いにある。と思います。例え悪意に足元を掬われたのだとしても。何にも悪くないのにどうして、とは思いません。私は、0-10の免責なんて、そうそうあることじゃないと思ってる。

 

悪意に対する憤りや同情や悲しみを強く深く感じている私の心の中の、違う部分には勝手ながら「いい年こいて何て飲み方を…」って思って庇い切れない微妙な気持ちもどこかにあって、もっともっと心の奥底を覗けば、自担可愛さのあまり“巻き込まれた”なんてモンペなドス黒い感情が隅っこに座ってこっちをじっと見てた。目が合って震えた。そして、そりゃ私じゃなくて他担さん達の気持ちだろうが…!!ってブーメランになって自分に返って来て、グッサリ深く深く突き刺さってモンペは消えた。我ながら怖くて身震いした。

すっかり記憶が曖昧になってしまってるここ1週間の中で、そういう部分も諌められるような親友関係なら良かったのに、っていうのを確かどこかで見たような気がするのだけど、もしかしたらシゲ本人もそう思って反省してるのかもしれないけど、それが至極真っ当だと頭では分かってるけど、表と裏の姿の乖離によるストレスみたいなものを発散するためには「しょうがねぇなぁ」って甘やかしてあげるのも一つの愛なんじゃないかなと思った。危うさ、弱さ、私が勝手に感じてるACっぽさ、全部ひっくるめてデロデロに甘やかしてあげたっていいじゃない。でないと捌け口がなくて息が詰まって死んでしまうよ。

でもこれはモンペがいなくなってから思えたこと。ごめんね。本当にごめんなさい。

 

私は、世間や今の認識と凄いズレてるんだろうけど 飲酒に関してさほど重要視してなかったから、私の認識甘々だったな…時代は変わってくんだよ…考えが前時代的過ぎた…って凄く痛感した。だから、色んな情報が子細に明らかになるうち ドス黒い私に心の奥底から見つめられたけど、そいつが騒いだり怒ったり育つことはなくて。ただ、そいつは抹殺出来たけど、未成年・飲酒というキーワードだけがセンセーショナルに一人歩きしていくことに地団駄踏んで、確かに立場上そして昨今のご時世を鑑みると煽りに関しては良くなかったね…って思っていて、だけど、そんなプライベートがこうして暴かれる必要のあるものだったとは到底思えなくて、ただただこの結末が悲しくて。そんな風に複雑に色んなものが去来したけど、相変わらず「好き」の気持ちは変わらなくて、だってドス黒い恨み言を抱えたあの私でさえやっぱりリーダーのこと大好きで、ただただ2人が心配です。最後に残ったのは、それだけ。

 

藤井さんの言葉に更に深く深く下がる頭を見て、去年の初日のニャン太の後、慶ちゃんの深い深いお辞儀に涙が出たことを思い出して泣きました。シゲは痩せたね。先週は、憔悴してるのが一目で見て取れた。今週は、笑顔が見られてホッとして、更にシャープになったフェイスラインと目の下のクマに胸の奥がぎゅぅっと狭くなった。

心も体も壊れないよう大事にして、ここからまた頑張れ。もっともっと頑張れ。

もしかしたら2人は泣きながら失ったものや叶わないものを数えてくのかもしれないけど、私は泣きながら残ってるものを数えてくよ。私ね、心にジンベエを棲まわせることにしたんだ。

崩れてしまっても、積み重ねて来たものはきっとちゃんと残ってる。この数日、そう思えることがいっぱいあったから。

 

 

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お酒に対する綺麗事と現実の乖離を盾に、非常に楽観的に思っていた先週の木曜日、仕事を終え更衣室に向かうため一人乗っていたエレベーターの中でLINEを開いて、速報ニュースを見て、状況を舐め切っていた脳天をガツン!とブン殴られたような気がしました。活動自粛の四文字に、安全だと思い込んで立っていた場所の底が突然抜けたみたいで、比喩的表現でなく本当に崩れ落ちそうになった。ここはまだ職場だ、って歯を食いしばって耐えた。立ってるのも辛くてエレベーター降りて最寄りのソファに座り込んだ私の頭の中は、もう「これをうちの小山担にどう伝えれば…」ってことでいっぱいだった。

それだけが頭の中を埋め尽くして、事の重大さとか今後の影響とかを考えることはすっかり後回しになってスッポリ抜け落ちて、あの晩TLを追っていて少プレがどうなるか分からないのだとハッと気付いた時には、急に現実がバッサーッ!って頭上から降り掛かって来てパニックになった。少プレだけは絶対に絶対に嫌だ…!!って酸欠で水面に浮かんできた金魚みたいに喘いで、まっすーのRINGの更新もあの日だけは、脳内フリーズして空っぽになってしまった私を上滑りしていった。

 

あんな真剣に恋してる小2が受け止め切れるか分からない。いや受け止めきれないんじゃないか。守ろう。情報をシャットアウトしよう。

7日は、車内でひとしきり泣いてからそう決めて帰路につきました。

でも、こちらは上手〜く隠しているつもりなのに、子どもって凄いね?? 何かあったんじゃない?お母さん何か変だよ?いつもと違くない?って娘たちからの尋問が凄かった。そもそも私が嘘とか隠し事とか下っ手くそ過ぎなのかもしれないけど笑、こういうとこ本っ当敵わないなぁ…。凄い。

 

だが言わねぇ…!私にだってお前一人くらいなら守れるんじゃ!!(屮゚Д゚)屮 死守…!!!!ってイキってましたが、「せめて知る時は私の口からでありますように…」というリプをお友達から貰って気付かされました。ことNEWSに関しては、親子と言うより戦友のようにやってきたじゃないか、真駒内の帰り道に私そう思ったじゃないか。自分なら事実を隠してまで守られたい?隠すのは誰のため?って。

 

私なら嫌だ。ならば過保護に隠してるのは私のためでしかない。それに、次の週の金曜日、少プレがないことを不審がるのは目に見えている。そして、うちの小山担に慶ちゃんのことで嘘なんかつけない。つきたくない。絶対に嫌だ。

 

そう思えたので、私の逡巡はわずか一日でしたが、活動自粛期間が数週間という一応の目処の立った所で、腹を据えて彼女に話をすることにしました。

恋する彼女に、どうか想い人の今が優しく伝わるといいけれど。そう切に願って。

 

 

仕事から帰って来て、夕飯の支度も後回しにして膝を突き合わせて、緊張しながら

「大事な話があります。昨日お母さんが何か変だったのには理由があります」

そう話し始めたら、彼女の一言目は、

 

「えっ?!小山くん辞めちゃうの?!」

 

でした。

 

…ん?

私まだ何にも言ってない。

 

こっちがまだ何も言ってない段階での一言目がそれで、この年でその最悪をきちんと想定して、しかも泣きもせずにそれを言葉に出来んのか…!!って度肝抜かれた。

うちの小山担は、私が思ってるよりずっと大人だったし、私が思ってるよりずっとずっとヲタクでした。子どもだと思って舐めてた。

速攻できちんと考えうる中で最も最悪な事態を想定して来たし、考え方が減点式じゃなく加点式だし、泣き止むまで付き合おう!と思ってたら、嘘や論調にめっちゃ怒ってた。

一言目が「やめちゃうの?」だったから、何と二言目は「悲しいけど良かった〜」だった。反省すべき点についても説明して、そしたら理解してくれてた。理解した上で、でもやっぱり強火モンペっぷりを発揮して心配したり事態に対して怒ったりしてた。

 

なりは小っこくても流石小山の女、強ぇわ…(´•̥ω•̥`)

 

何と深い愛か。私の方がよっぽどグダグダのヘナチョコでヤバい。だって私は1週間経っても尚、先週のビビットをテレビ画面越しにはちゃんと見れてない始末。えっ小山担誰に似たの?!とりあえず私ではないね?!こんな女がこんな身近にいるなんて心強さしかない。お母さんもっと頑張るね…?!笑

私は結構メンタル削ってたのに、娘は心配ご無用!っていう強さで、「最近嫌いな虫の出て来る夢をよく見る。ずっと小山くんの心配をしているからかもしれない」ってセルフ夢診断までしていて、そんな時にはそっとフォローしているけれど、基本的には私の腕の見せ所なんか全然ありません。もう強さと愛の深さに圧倒され過ぎて、大事な話をする直前の、完っ全なる杞憂だったあの意気込みと緊張を返して?って笑えて来ました。大事な話をした直後、いつぞや起こした時に「もう!お母さん!何で起こしたの!!」って朝からキレてたのは自担が医者で診察寸前だったというカミングアウトまでかまして来て、「でも診察されたらしんじゃう♡夢の続きは自分で考えた!(妄想で補完した)」ってオイそれ今する話かな…?!?!

ショックを受けるかと思って隠していた、その日の朝刊の活動自粛記事を見せたら、「カッコいい!!」だの「これ若いね?!」ですよ。ヲタクか。完全にヲタクだ。

「いやまさかとは思うけどその新聞い…」って声かけたら凄い食い気味に「いる」って言われた。いる?って最後まで喋らせてくれ。あといるんかい!!それなりに状況を理解したはずなのに、想いが全くブレない。ただただ凄ぇ…。

 

戻って来てくれるなら、あとは瑣末なこと。のようです。それが一番心配で一番大事だったようで、信じるって、ただただ信じるってこういうことだよなって感じて、その姿の眩しさに背筋が伸びます。その姿を守っているつもりで、実はいつもその姿に支えられています。