U R not alone

NO NEWS NO LIFE WITH LOVE

世界線分岐後のソラシゲ

 

ホッと、したのかどうかもよく分からない。

突然の世界線変動に、リーディング・シュタイナーが発動したみたいだ。戸惑って、でもそのうち馴染んで、だけど終了と同時に元の世界線に戻って来た。

すっかりかぶれて頭のおかしいことを言っているが、そう思った。

 

ほんとはこんな頭のおかしいことを綴る前に、うちの小山担のハイパーハッピーポジティブなあれこれを書き始めていたのだけれど、日曜から月曜にかけて丸一日すっかり気持ちが塞いでしまったので、取り急ぎ、先にこっちを吐き出して供養することにした。そっちはまた今度。

 

 

文春砲後の、8日の謝罪後初の、ソラシゲ。

録り直して謝罪から始まるのか、それとも通常通りなのか、だけど今の彼の心情は通常通りなわけもなく、どちらにしても考えるだけで辛かった。始まるまでとても緊張した。

 

せっかく継続決定していただけたんだ、お通夜モードは辛い。あんな謝罪をまた聴くのも私には耐え難い。

だから、始まった瞬間は通常通りであることに「そっか、こっちか、そっかそっか」って思ったのだけど、だけど、それは文春砲を境に分岐してしまった、許されるならば 望みが叶うならばそのまま留まっていたかった、ずっと続くと信じていた世界線の“その後の未来”を見せられてる(聴かされてる)ようで、今の現実の世界の自担と電波に乗って届く声はあまりにも乖離していて、すぐに戸惑って あっという間に苦しくなった。そこはこことは違う世界線。なのに、それを聴いている私には今いる世界線の記憶がある。オカリンかよ。

ホッと出来るものと思っていたルートが、思いのほか辛かった。じゃあ私はどうあって欲しかったのか、分かんなくなっちゃったなぁ…って思った。betterなルートを探そうにも、多分実際はただの二択だ。「今」の声だって絶対に辛い。どっちにしたってどうしようもなく辛い。良いも悪いもない。

 

そのうち、いつもの軽快・軽妙なトークに心がほぐれて、へへって笑う声に癒されて、その表情まで思い浮かんで、まるで先週起きたことなんて悪い夢だったみたいな、そんなこと起きてないみたいな気持ちになったけど、そんなものは錯覚で、放送が終わってしまったらやっぱりここは元いた世界線だった。束の間の魔法は解けた。

 

今回は回避しても、いつか必ず世界線分岐後の収録の放送がある。今回特別な言葉がなかったならば、今後もいつも通りの放送が続いてくんだろう。取繕われた外側は。

どこで電波の中の彼と現実の彼が一緒になるんだろう。取繕われていない内側は今どんな状態なんだろう。2週間くらい先だろうか。じゃあ私は2週間生殺しだ。日曜日の晩の緊張をもうしばらく抱えてくんだ。

だけど、それはシュレーディンガーの猫みたいに、観測して確認するまでは元気なシゲと元気のないシゲが1:1で重なり合っていると解釈出来るわけで、それなら「重なり合った状態」も悪くない。そんなことを思った。(いやいや、そもそも100%の確率で憔悴し切ってるんだからそんなのは詭弁でおかしな話なのだけど)

 

そんな風に考え始めたら過負荷で頭がショートして、強制シャットダウンみたいに寝落ちてしまった。

それも悪くない。でもそれは辛い。を行ったり来たり反芻して、朝になったら気持ちが塞いでた。

 

でもそれもこれも全部、シゲが、コヤシゲが、NEWSの4人が好きだから湧いて来る感情だ。全てを諦めて何にも感じなくなるより、ずっといい。

慶ちゃんもシゲも、私が、私達が君を大好きなこと、また会えるまで忘れないでね。