U R not alone

NO NEWS NO LIFE WITH LOVE

NEVERLAND展/札幌

 

こんなことってある?って思った。

すっかり忘れてた、懐かしい懐かしい場所。

そこかもしれないなぁってぼんやり予想して待つことと、そこでやりますよってハッキリと事実が届くことは、全然違う。

届いた答えは、予想通りの懐かしい懐かしい場所でした。

urnotalone.hatenablog.com

 

2口申し込んで、1口当選。当選の確率を少しでも上げたくて、あと「帰りたい」とか「まだ」とか言われずにゆっくり見たくて、自分の分しか申し込まなかった鬼母でごめんね♡(当選したことと、だが君はステイだってことをうちの小山担に恐る恐る伝えたら、いいな〜行きたかったな〜って言いつつ、NEVERLANDは参戦してないから全然いいの〜とも言っていて、ライブはDVDで見るより生だ・目で見て覚えた方がいい・心のカメラ、って心のシャッターを切れ!のてごちゃんみたいなこと言うから吹いた)(そのあと改まって 見たかったな〜って言って来たから、えっ?!やっぱり?!ごめんね?!って慌てたら、見逃したポケんちの話だった変な汗かいた)(で、NEVERLAND展後、ポケモンセンターに謹んでご案内した)

 

せっかくご招待されて行かせてもらう機会に恵まれたのに、あれ?別館?だっけ?西側?どの館?どこだっけ?って本当すーっかり忘れちゃってたから迷わないようにと外観をググって、そしたら、久し振りに、実に11年振りに外観を確認したのに、ずっとちゃんと覚えてたみたいに懐かしくて、あぁ私知ってる…!ここ知ってるよ…!って突然思い出して、何でだかよく分からないけどこみ上げて来る懐かしさに胸がきゅうっと狭くなって涙が出ました。

こんなことってある?こんな縁ある?って思った。

この世に星の数ほど存在しているよくある偶然のひとつなのかもしれないけど、私が疎いだけで数多くのアーティストがそこで色んなことを開催してるのかもしれないけど、凄くメジャーでスタンダードでありふれた場所なのかもしれないけど、でも少なくとも私にはそう思えた。そう思っていたかった。

きっと当時の私にとって、今のNEWSみたいにEXILEはとってもとっても大切な大切な存在だったんだろうな。あの頃の私は、私の中から消えてしまった訳じゃないんだろうな。好きの欠片は残ってるんだな。だからこうして時々現れては掻き乱してくし、NEWSのクセの強さやJUMP AROUNDやBLACKHOLEが刺さって刺さって仕方がなかったんだな。だって、オリエンタルメドレー、って言うタイトルだけで死んでる。Eastern Boyz 'N'〜の画像貼りたくて貼りたくてNEWSにも甲冑着せたくて着せたくてウズウズしてる(自重します)。

でも外観だけでこんなんで、更に中には大っ好きな人達の大好きなものがきっとたっくさん詰まっていて、私一人で行くのに、大丈夫かな。だって場所がエモ過ぎる。中身もエモ過ぎる。思わぬ巡り合わせに、私、崩れ落ちないかな。NEVERLAND展をチェックしに行きたいって言う増田さん、札幌のGALLERYをチェックしに来たうっさんを思い出してしんどい。このまま当日までずっとしんどいかもしれないし、着いたら着いたで懐かしさで爆発するかもしれない。そんなことを毎日思いながら当日を迎え、緊張で指先を冷やしながら向かいました。足取りはフワフワと軽いのか、それとも自分史を乗せてしまってずっしりと重いのか、どっちなのかさえよく分からなかった。 

 

ひっそりとそんな気持ちを抱えた車中、ずっとNEVERLANDのDVDを流していたから否応無く高まって高まって仕方なくて、アクセルいつもより増し踏みして、かなり早めに家を出たとは言え予定より1時間近く早く現地に着いちゃいました。週末だからパトカーいっぱい走ってたけど、切符切られなくて良かった〜汗

駐車場でエレベーターを待っていたら何故か清掃のおばさまに話しかけられ笑、何故かエレベーターの中でずっと喋って、ちょっと分かりにくい出口を案内してもらい、扉を開けたら突然懐かしい懐かしいファクトリーホールと長蛇の列と数人が身に付けてるツアーグッズが目に入って、色んな感慨深さに息が詰まりながら「あそこに行くのかい」「衣装展なんです、ジャニーズの」なんて会話を最後にした。おかげで震える時間も、崩れ落ちる隙も、セカンドインパクトに爆発する暇もなかった。多謝。

 

しかしそれにしても早く着き過ぎてしまったので、一回当たりの入場者を調べよう!知りたい!と思い立ってレンガ館側から列の人数をザックリ数えてみたのですが(要は暇だった)、大体100人以上200人未満?150人?くらい?とにかくファクトリーホールのロビー内に収まる程度の人数だったかと思います(※当社調べ)(数え方雑なのは性格です) 壁沿いに、入り口から交差点まで2列に人が並んでいました。

理由は後述致しますが、規定時間きっちりに点呼が取られるわけではなく実際の入場開始は集合時間から10分後くらいではあったものの、可能であれば、早めの到着・早め前方への整列を是非お勧め致します。それと、こないだ着ブロで何故か全くなかった本人確認は、今回きっちり丁寧に行われますので、写真付き身分証明書の持参は絶対にお忘れなく。なりすまし、あれは恐らく不可能だろうなぁ。

私は列のわりと前の方に並びながら、思いのほか周りの年齢層が高いなぁ、私から見てもお姉サマーがいっぱいいるなぁ、多形態買い複数買い出来るのは大人なファンってことかぁ、と思ったり、細身のジーンズの右膝に逆さまにSTAFFというステッカーを貼った、入り口前に立つ、お洒落髭を薄く顎に蓄えた何者か不明なすーさんみたいなイメージのイケオジにちょっとときめいたりなどしておりました←

(私的イケオジNo.1は永遠に児玉さん)(何の話)

 

 

 

⚠️WARNING⚠️

以下このエントリーにはNEVERLAND展のネタバレを含んでいます。もしこれから参加されるネタバレ回避中の方がおられましたら、至急回れ右をお願い致します!(cv.みゆきち)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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確か、開始時間の15分くらい前から本人確認とロビーへの入場が始まりました。QRコードと身分証明書を提示して、一旦会場内ののロビーへ(下〜の方に見取り図貼ってますので、良かったらご参照下さいませ)。

その受け付けの際に、二つ折りA5版サイズのフライヤーをいただきました。なので、クリアファイル持参推奨。手元に形に残る物、とっても嬉しかったです。

表側はNEVERLAND初回盤の模様。縦長。中にはミスター・インポッシブルからのメッセージ。メッセージの記載は螺旋状で、その場のみんながほぼ一斉にグルグルとフライヤーを回しながら読んでいる様は、ちょっと面白かったです笑。回しながら、アリスがウサギの穴に落ちてくみたいだなって、グルグルと周りの景色が回って時空が歪んで、非日常のNEVERLANDの世界に吸い込まれてくみたいだなって思った。

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ようこそ NEVERLAND展へ。

私はこの場所の案内人、ミスター・インポッシブル。また鍵を見つけてくれてありがとう。目の前にあるこの時空の扉、これはあなたとNEWSが一緒に旅をした記憶の入り口です。

この場所では、LIVEで使用した衣装や、ネバーランドの鍵・フラッグ、そして思い出の写真を展示しています。みんなで、ネバーランドの旅を回想して、楽しんでもらえたらと思います。

楽しみ方は、あなた次第。

ここにいる間、NEWSのみんなは常にあなたと一緒にいます。この一緒にいる時間を大切にしてください。なぜなら、みんなの気持ちが一つになった瞬間、ネバーランドはさらなる奇跡を作り出す場所だから。

それでは、一緒に扉を開けましょう。NEWSのネバーランドの世界へ。

From ミスター・インポッシブル

p.s. あ、そうそう、NEWSとの冒険はこれからも続いていきます♡ それではまた!

 

あくまでも以下全てファクトリーホールの場合、ではありますが、展示物が同じ以上、会場規模も今後同じなのかもなぁとも思うので、覚えている範囲で書き残しますね。よろしければご査収下さい。

 

ロビーにパーテーションのような壁があり、大体床から2mくらい上方にモニターが2台据え付けられていました。受け付け後、そのモニターに向かって、30分毎の入場枠・一回分の人数が集められます。モニターは高い所にありますので、後方でも十分見られると思いますが、でもやっぱりオタクとしては近くで見たいじゃないですか…!!そもそも私埋もれるし!!(153) 時間があったのか映像は2周流してくれましたが、入場列後方だと1回目の頭が見られない可能性があるのでは…?と感じて。私わりかし前方にいた上にモニターばっかり見て全然後方確認していなかったけれど、何度もスタッフさんの詰めて下さーい!の声が響いていて、始まった時にはまだ最後尾は入り切れていなかった気がして。それ故の2周だったんだろうか?この辺はスーパー曖昧です悪しからず…。

 

そのモニターにNEVERLANDのロゴが映し出されたのち、NEWSの4人からのメッセージが流れます。いつものわちゃわちゃ。くっっっっそ可愛いやつ(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾ 画面から見切れたてごちゃんが姿見持って戻って来てスタッフさんの状況をカメラに映しちゃったり、てごちゃんのドヤ顔真似してカメラからガッツリ見切れちゃう慶ちゃんがトーシロか?!って突っ込まれちゃったり、NEWSの動画によくあるタイプのカオス笑。「毎日生放送やってる」のトーンがあまりに低くてキュンとした。あとコヤテゴって言うか、とにかく慶ちゃんがてごちゃんにくっ付き過ぎ。可愛過ぎかよ、いいぞもっとやれ。

まっすーはとにかく嬉しそうで幸せそうでハッピーな気持ちが溢れ出ちゃってて何か伝染してこっちまでハッピーで、シゲはのっけからひとボケした後ビックリするくらい暫〜く喋らない笑。しかし圧倒的に顔がいい。

まっすーが作ったわけではない集め衣装(Tシャツ)やあやめ衣装を話題にしてくれたのも、それらの衣装も勿論大好きだから何だか嬉しかった。

 

右から、シゲは左腰にポケットが付いたグレーのトップス、まっすーは左胸に福の裏文字の羽織り、てごちゃんは黒いトップス、慶ちゃんはグリーンベースのチェックのロングシャツ。

何か私、まっすーの羽織りの既視感がものっ凄いのですが、いつの何だったのか全っ然思い出せないポンコツ('、3_ヽ)_ もしご存知の方おられましたら是非ご一報下さい←

 

まっすーへ。自分の喋ってる内容がだんだん不安になっちゃうの、今にゅす恋に絶賛ハマり過ぎてるから「貴くん!頑張って…!」ってしんどかったよ。

シゲへ。コップンカーは女言葉だよ♡男性はコップンカップだよ♡ みんなで揃って「楽しんで下さーい♡!」って言った後、画面がだんだん暗転していく中 追い掛けるみたいに「楽しんで!」って一人だけ最後に言い足すの、反則。そういうとこ好き。

てごちゃんへ。てごちゃん曰く“オイニークンカクンカ”は私風邪っぴきの鼻詰まりで出来なかった〜!ジャン勝ちで衣装持って帰れる話、割れて外れてしまったスパングルの欠片ひとつでもいいから欲しい、なんて思って聞いたよ。

慶ちゃんへ。Brightest衣装は4つでひとつ、私も思ってた。装苑の、一人その衣装に身を包んだまっすーを見た時に凄く思ったの。一つ一つ全部素敵で大好きだけど、やっぱり揃った時が一番好き。NEVERLAND展の日、ソプラティコでステイ!だったけど、うちの小山担の上着の裏地も慶ちゃんの裏地とおんなじストライプ柄だったよ。

 

 

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NEVERLANDの鍵を持参したのは勿論のこと、まるでそれが正装みたいに、去年の参戦服を身に付けて行った。

 

私、本当何度も引き合いに出し過ぎだけど とにかくGALLERYの時のイメージが先行してたから、扉が開いて中に入った時、衣装やパネルにスポットライトが当たって、その他は壁も窓も床も暗幕で覆われて真っ黒だったことに心底驚いた。明るいポップな賑やかなものを何となく想像してた。

のに、あまりにも静謐だった。息を飲んだ。

真っ暗な空間に、ただ、衣装だけが厳かに佇んでいた。

そして、入り口一番手前、一番最初に私達を出迎えたのは、あの日NEVERLANDの国旗を肩に担いで、真駒内北側センステ脇の私の目の前に ほぼ真正面に突然現れた、彼が纏ったあの衣装だった。

 

良くぞ泣き崩れなかった。

まぁ周りは知らない人ばっかりだったしね?わりかし静かだったし、流石にね?11時からの回、そんな泣き出しそうなヤッバいオタクはどうやら私しかいなかったしね(苦笑)??えっ?NEVERLAND展後の世界線の私はこの↓インドアビューだけでも余裕で泣けるよ?←

サッポロファクトリーホール|サッポロファクトリーイベントスペース

とにかく、ツーンと痛くなって来る鼻の奥を、自意識の力で封じ込めた。噛み殺した。だって、泣いたら見えない。だけど、うちの小山担が隣にいたら、友人エイターが隣にいたら、きっと大泣きしてた。そうして泣きたかったような気も、今はしてる。

 

大昔のステラの展示みたいに、やっぱりトルソーに頭は付いていないんだけど、でも足元だけを見ていると、靴とパンツを見つめていると、見上げればそこにはみんなの笑顔があるんじゃなかろうかと錯覚した。だって、ガラスケースも何も、遮るものがない。

見上げるとみんなの笑顔はないんだけど、でもやっぱりトルソーを脳内透過して気配や質量を探った。ついこの間会ったばかりだから。入場前の映像でもまっすーは「EPCOTIAツアー中にNEVERLAND展をやりたかった」って言っていて(ニュアンス)、ツアー前じゃなくて?最中に?NEVERLANDを振り返ってからのEPCOTIAじゃなくて?って思った自分をぶん殴りたい。うん、今だわ。(基本従順なオタク)

そのトルソーにはきちんと身長差が付けられていて、慶ちゃんの肩の高さが一番高くて、てごちゃんの肩が一番低くて、ちゃーんと4人のバランスに配置されていて、あぁ愛だなと思った。どれも左から、シゲ、まっすー、てごちゃん、慶ちゃん、の並び。EMMAの並び。

ミスター・インポッシブルが言う通りじゃないか。今静岡にいるはずの彼らの気配が今ここにはあるじゃないか。そう感じては涙目だった。こっそり鼻を啜ってた。

 

展示は、パネル+衣装が1セットで、計6セット。入り口すぐの場所にオープニング衣装、その反対側にはEMMA、以降は4つのゲートのパネルと共に、迷彩・ファーのパッチワーク・モノクロピンク・黒金。

会場内は、時間の限り自由に見て回ることが出来ます。

NORTH GATEのパネルはあやめの写真で、“増田貴久のNEVERLAND展”だからハナから置いてないものと思っていた衣装がまた見られたみたいで、嬉しかった。ニャン太の赤いチェックのロングシャツの写真も、I'm comingのダメージニットの写真もあった(勿論、FOREVER MINEも)。

 

中では、ミスター・インポッシブルからのメッセージやNEVERLANDの楽曲のインストが流れていて、「あれ?URない」と思って、「そっか、あれはNEVERLANDを出てからの歌だっけ」って勝手に一人で腑に落ちた。

 

後から思ったことだけど、装苑持ってけば良かったかな。でも誌面に目を落とす時間さえも惜しかっただろうな。30分ってやっぱり長いようで短くて、だから主に自担の衣装をメインで見ていたのだけど、許されるなら半日でも一日中でも中に居たかった。

 

オープニング衣装、いつかみんなが言ってたみたいに、スパングルが本当にすんごい取れてて、当たり前だけど、それぞれ その場所は全然違っていた。私が初日に見た時は、勿論リハで着たりはしてたと思うけど、でもきっとほぼ完璧にスパングルが残ってた状態だったんだろうな。装苑のまっすーの大きな写真も、破損なく綺麗に見える。それがこんなに激しく変わるんだ。私は最初しか知らないから、タイムマシンに乗って時空を飛び越えて衣装が突然目の前にワープして来たみたいだな、って何か我ながらよく分かんないこと考えてた。

大好きな衣装だからテレビで是非是非披露して欲しかったし、コレまっすーが作ったの!凄いでしょ!って全世界に伝えたいくらいだったけど、あのスパングルを元通りに直すのはきっと途方も無い作業だ。それに、本物と対峙して、今は手直しして欲しくないような気持ちにもなってる。傷みは歴史だからどうかそのままで、って。そもそも、全世界に伝えるまでもなく、増田さんは凄いのだ。それは揺るがしようもない事実だ。

改めて目にして、自担の贔屓目だけじゃなくて、やっぱり私は4人のオープニング衣装の中でスタンドカラーのが一番好きだなって思った。いや、初めて自担をこの目にした時の衣装だ、特別でないはずがないよね。そんな特別な衣装を私の中の本当に本当に特別な位置に据えることが出来て、とても幸せだよ。

みんなアン・ドゥ・トロワで軽やかにピルエットしてたけど、実物はとにかく重厚感が凄かった。その重みを身に纏ってなお歌い踊り微笑むアイドルの、凄味を感じた。

 

EMMAの衣装、NEVERLANDで着て出て来てくれて嬉しかったなぁ。嘘…?!って叫んだ。チュムチュムみたいにライブを初披露の場とするならば別として、PVの衣装とツアー衣装は完全に別物だと思っていたから、まさか直に見られるなんて思いもしなかった。見せたいって思ってくれたのかなって嬉しかった。

慶ちゃんの「ツアーやります!」にドキドキしながら眠らずに年を越して、そのまま眠らずに待って見たCDTV。いいコンサート、絶対行きたいと思って、私慌ててFCに入った。CDTVの直前まで私、円盤の方がおっきく見られるし!とか馬鹿なこと友達に言ってて、発売がまさか1年後だなんて思いもせずに円盤発売を待つつもりだった。数年越しでやっと完落ちしたくせに、この期に及んでお茶の間でいるつもりしてた。でも、EMMAの衣装を見て、NEWSに会いたいと思った。年々どんどん素敵になっていく、まっすーの衣装を見たいと思った。会いに行かなきゃいけないと思った。そんな衣装にまた会えて嬉しかった。KAGUYAの時に引っ張って胸元はだけさせてたのはこの辺りか、なるほどなるほど、とか思って黒シャツ見てたけど←

 

迷彩も、歌番組で着てくれたらな、NEWSがそれを着て歌う姿をまた見たいなって思ってた。でも、フードアキの凄まじさはNEWS担だけの特別な秘密にしておきたいような複雑な気持ち(フード被らせる前提)。いや、フードアキから世界に同担爆誕しろ。だけど、“フード+汗で少し束になった前髪”でフードアキが完成するならば、それはやっぱりライブの中にしか存在し得ない…って思いながら、一つでも多くのワッペンを記憶に留めようと衣装の前に立ってた。どうしてフードを被るだけであんなに色気が出るんだろう?好き。そんなシゲにフード付けてくれるまっすーも大好き。

脇の擦れはあんまり分からないなぁ…と思いながらふとその隣に目をやると、円盤で散々見ているはずなのに、まっすーのネックレスの、小さな小さな鍵の多さとNEVERLANDの鍵の多さに 驚いた。デザインバランスとしてだけでなく、色んな思いを込めてのこの数だったら素敵だな、って思って胸がいっぱいになった。確かこの衣装?でセンステから“うん うん”って、届いてるよって、ありがとうって言うみたいな優しい笑顔で見下ろしてくれたことを思い出す。いや、次の衣装だったかもしれない。だって笑顔しか覚えてない。

ちょっと離れた所から見つめて、慶ちゃんの言う“4つでひとつ”を改めて実感しようと試みたりした。「my Brightest♪」で揃ってファンを指差す4人を思い出したりもした。あそこ、円盤見るたび毎回毎回新鮮に大好きだから。惚れ直しちゃうから。シゲのボトムとフードの縁のスパングルが、ライトに照らされてキラキラと本当に美しかった。

カーキは、私イエベ秋だからどうしたって好き。メンカラを身に付けたい気分の時は、カーキやダークグリーンを選ぶもん。好きな色を好きな人が身に纏うだけでこんなに高まるんだな、って知ったよ。

 

パッチワークコートは、多くのジャ二メンの中にあっても最高に可愛くて最高に目立って最高に素敵で大好き!!(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾ 時に清濁ないまぜに飲み込んで、色んなことを武器として、アイドルとしてだけでなく何より“人”として輝く、NEWSみたいだなって思う。誰にでもどこにいても見つけられる一番星。NEVERLANDの衣装、どれが一番好きかなんて本当に決められないや。

凄くフワッと毛羽立った生地もあれば、密に詰まった生地もあって、許されるものならどの場所も全部その手触りを確認してみたかった。通気性を高めるための穴さえまるでデザインの一部みたいで愛しかった。どの柄もどの組み合わせもみんなぜーんぶ大好きだけど、やっぱりシゲのコートの色合わせが一番大好きだった。まじまじと実物を見比べて、やっぱり大好きだなぁって思った。誰が着ているかが理由ではなく、私の好きな色彩。それを一番好きな人が着てくれてる幸せ。

この衣装で、目の前で、大好きな大好きな可愛い振り付けを並んで見せてくれたなぁ…泣くような歌じゃないのに嬉しくて嬉しくて泣いたっけ。この先ライブでその歌を披露してくれるたび、私はきっとずっとこの衣装のその姿を思い出すよ。

パッチワークのまっすーの靴には、右にスウッシュ左にトレフォイルとか他にもVANSとかビッシリ書き込まれていて、右の靴には、LOVEやmagicと一緒に“HATE”って書いてあった。周りには沢山の十字架。何の意味もないのかもしれないけど、誰が書いたのも定かではないけれど、何故か突然その言葉にThunderが想起されてしまって、とんでもなくしんどくなった。シゲの衣装を見るために各ブースへあちらこちらと会場内を動き回ったけど、パッチワークシゲを見る時は、必ずセットでHATEも見てた。そしてシゲのスニーカーを見ては、これは左利きの人が結んだ結び目なのか、それとも衣装さんなのか、最後に結んだのは誰なのかなって何かずっと考えてた。

 

モノクロピンクは、自担にばっかりフォーカスしがちだった私が、一番全員分を一生懸命見ようとした衣装だったかもしれない。

慶ちゃんは、薄い薄い透かし生地。黒い薄手の無地のシャツかと思ってた所が、バイアスに模様を入れた?生地を切り返した?とにかく透かし生地なことにビックリした。もしかしたら、慶ちゃんのことをよく見てるうちの小山担には、既知の事実なのかもしれない。聞いてみよ。Twitterかどこかで見たような聞いてたような気もするけれど、ごくごくそばに近付かないと分からないことがあるんだなって新鮮に驚いた。慶ちゃんだけ赤をピリッと強めに効かせてるの素敵。

てごちゃんは、LOVEの文字。装苑を見てもハッキリ分からないんだけど、胸元?リボンタイの左脇の方?に、三列くらい文字の刺繍が施されているのが確認出来て、その全てを認識することは難しかったのだけど、LOVEだけははっきりと分かった。多分、だけど。ファンに向けて、誰よりも深い深い愛情を向けてくれる人の、左胸にLOVEの文字がある。ちょうど、心臓のある所。それだけで、何かもう胸がいっぱいになってしまった。

まっすーは、袖口の刺繍。NEVERLANDの文字が両手首に縫い上げられてることは知っていたけれど、実物は想像以上に繊細だった。NEWSは顔周りでの手の振り付けが多いし、マイクを持つ手は必然的に口元に持って行くし、円盤を見ていると何度も画面に映って何度も確認出来る刺繍。だけど画面で見るのとは全然違う質感に、その“NEVERLAND”という言葉に、あぁ今日ここに来られて本当に良かったなぁ、夢じゃないんだなぁ、今NEVERLAND展の中に私はいるんだなぁって実感しました。(当落前に、倍率17倍で落選、って夢を見た。あれは一体どっから出て来た数字だったんだろう)

そして、シゲ。あのアリーナ初日センステのさくらガールが好き過ぎて、Silent Loveが好き過ぎて、MステSexy対決が好き過ぎて、どの衣装よりも一番気配を質量を存在を感じてしんどかった。苦しいほどだった。この衣装を見たから、去年私のクローゼットにはストライプの服が続々と増えた。この衣装を見たから、自担のメンカラを身に付けたい!ってスイッチが突然MAXで入ってグリーンやカーキの服が大量に増えた。鮮やかなグリーンは似合わないからまぁいっか〜と思っていた一年目。二年目は似合う緑の調査に熱が入りまくった。結果、お洒落の幅が少し広がったよ。胸元のボタン、裾のほつれ、少し長く垂れ下がる後ろの裾、後ろ側には回れなくって見られなかった背中のレース。どれを思い返しても、胸が詰まります。白も、黒も、フューシャピンクも、ブルベ冬の肌にピッタリで大好きだ。

(前略、装苑様。特集ありがとうございました。正面からだけじゃなく、前後左右の写真を掲載してくれても良かったんですよ?需要はスーパーありますよ?何ならオタク達は言い値で買うよ?)

 

黒金は、装苑には載っていなかった、バングルと呼ぶには幅のかなりある手首の装飾もトルソーが身に付けていて、そっか!これもまっすーがデザインしたんだっけ?!って思い出して、嬉しかったな〜。うん、バングルって言うよりアームバンドみたいな。10cmくらいの幅の。気を付け!ってしたら腰に刺さりそうだね?!ってくらい大ぶりの。

よくよく見ると多分デザインがシンメになってて、慶ちゃんはゴールド/シゲはシルバーのシンメ。PCかな、なるほどなるほど。だけど、テゴマスは、まっすーがゴールド/てごちゃんがシルバー。PCなら逆なんだろうけど、ゴージャス/繊細のイメージならば分かりみが凄い。私ならサングラスにはゴールドを合わせたい。

スタッズがいっぱい付いてて、本物は円盤や装苑で見てたイメージよりも本当にいっぱい付いてて、ずっしりと重そうで、もの凄くロックでハードで、このギラ付いたオラ付いた男っぽさは大人の男じゃないと着こなせないよなぁと心底思って、モノクロピンクとはまた違った大人っぽさにすっかり当てられた。痺れた。

 

 

最後に、間も無く終了時間です出口にお向かい下さーい!とスタッフさんが声を張り上げる中、小走りで急いで入り口に戻って、記憶の中の角度を探した。去年の初日、開幕寸前に暗幕の隙間から偶然姿が見えた時の、せり上がるオープニングの瞬間の、円盤にはない、私だけの。

NEVERLAND展、去年のライブで初めて会えた時の、まさにその瞬間の角度にまた立てたことが最高過ぎました。もう一度記憶に焼き付けて来ました。今度こそ涙を零してしまうかと思った。

 

まっすー、こんな素晴らしい衣装展を開催してくれて、本当にありがとう。私もとっても嬉しかったよ。もう一度目にすることが出来るなんて、本当に、夢にも思ってなかった。ありがとう。

 

退場直前、最後の最後に私やっぱり、11年前みたいに後ろ髪引かれるみたいに振り返りました。その時一番手前にあったのは、やっぱりシゲの衣装でした。最初も最後もシゲ。最初から最後まで。

じゃあね。帰ったら、装苑穴が空くほど見返すね。だから、またね。

 

 

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はあぁぁ〜〜服飾専攻したい人生だった…って大きく息を吐きながらパーテーションで作られた順路を歩いてたら、実は黒金が最後じゃなくて、最後に嬉しいサプライズを用意してくれていました。

よくよく考えれば、入場前からミスター・インポッシブルが言ってたのに。

余裕なくて全然気付かなかった。

NEVERLANDの鍵とフラッグ。

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シゲが担いで現れた旗。

センステに鎮座していたあの大きな大きな鍵。

自由に写真を撮らせてくれたんです。

私、びっっっっくりした。衣装の撮影はダメだけど、でも事務所もこうして少しずつ変わっていってるのかなぁとか、ド新規駆け出しジャニオタのくせに思った。おこがましいわ。

でもアドトラを撮らせてくれるのと一緒か?でも会場の中だからやっぱり違う意味合いを持つのかな?いやもう何だっていいよ、とにかく粋な計らいだよ、有り難いよ、ってシャッターを切った。

思わぬお土産をまたいただいて、ホクホクあったかい気持ちで会場を後にしました。

 

超ザックリ、NEVERLAND展の地図です。ご参考までに。

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(追記) 大満足クソコラも貼っちゃう。

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NEVERLAND展後の世界線で札駅を小山担と長女と何の気なしにブラブラ買い物してたら、ステラの例の場所をたまたま通って、既視感にクラクラと目眩がしました。ここ数年はなーんにも気にせず何度も何度も通ってたのに、流石に今日はタイムリー過ぎてダメだった。

帰り道に寄ったコンビニの窓に、彼等のツアーの告知が貼ってありました。私のよく知る人はもう2人しか残っていないけれど、もう何を言う資格もないけれど、だけどしっかり見て来た。やっぱすんごいいっぱいいるよなぁ…って見て来た←

帰りもNEVERLANDのDVDを見て「さっき見たやつ…!」って車内で衣装が変わるたび騒いで、後部座席から「お母さん!分かったから!ちょっとうるさい!」って叱られました('、3_ヽ)_

そして、安室ちゃんがまさにその日ライブを終えたばかりの場所の脇を通って、その場所に向かって、いつかここでやれますように…!!としつこくまた願掛けして帰って来た。先月末、EPCOTIAの初日後も同じことした。神社かパワスポか?毎回やるつもりか?って自分にツッコミながらちょうどそこを通る時、DVDから切り替えてナビと繋いでた私のスマホからは、HAPPY ENDINGが流れて来た。選曲天才かよ…って泣いた。HAPPY ENDING IS WAITING、に泣いた。1番のAメロBメロ4人それぞれの歌詞も刺さって刺さって仕方なくて泣いた。雨に煙るドームを見てまた泣いた。

シゲが昔 30才の頃にはきっと…って描いてた、まっすーの目指してる、私の願ってる、幸せな結末。いやいや全然それが終わりじゃないけど、当然もっと高みを目指してくけど、札幌ドーム、首洗って待ってろよ。