U R not alone

NO NEWS NO LIFE WITH LOVE

NEVERLAND展の報に思い出したこと。

前回色んな思いを綴ってしっかり封をして「この件に関してはおしまい!」と区切りをつけたつもりだったのですが、いやー、1ヶ月も更新出来ないほどダメージを受けてたんですね(汗)。全然自覚がなかったから、前回の更新日付見てビックリ。次の更新をしませんか?ってお知らせが初めて届いてしまった。

あれからその件に関して情報を追うことは完全にやめてしまっていたから、数日前 受賞作の発表があったことがTLに流れて来て面食らいつつ、受賞辞退はしなかったこと、ご本人は上海だったこと、色んなことにちょっとホッとしました。

それと同時に、無関心を決め込んでいたことを反省しました。シゲと私の(私達の)間の問題はひとつの解決を見たけど、文学賞に対しては申し訳なくて何か顔向け出来ない、を覆い隠すための無関心。

相変わらず顔向けは出来ないけど、でもそんな自分を逃げずに認めることから始めよう。沈んだ気持ちを見ないふりするのは不自然だ。最終発表こそが本当の区切りのはずだ。とか色々思って、やっとここに戻って来られた次第です。

 

無理やり蓋を閉めて、でもその蓋の下ではずっと燻ってずっと気付かずにレバーにボディブローをドスドス食らっていた間にも、世界は動いていて、NEWSの新アルバム EPCOTIA発売の発表と共に3作品連動キャンペーンの内容が明かされ、世界観や衣装でNEVERLANDを振り返る「NEVERLAND展」の開催が発表されました。少プレもあった。バースデー当落もあった。ナゾトレもあった。NEWSに恋してもあったし、他にも色々あった。

 

普段なら、どれもきっと何かしらを綴っていたはずのこと。

 

ツアー参戦までには「綴る」という習慣を取り戻したいので、リハビリを兼ねて、まっすーの衣装展の報に思い出された昔々のことを記録してみようかなと思います。NEWSと全然関係ないこと、衣装の展示だけは共通のこと、リハビリとしての自分語りから。

 

 

 

 

気付けばもう1ヶ月も前のことになってしまってるのですが、NEVERLAND展の報に、わーーーー!!!!凄い!!!!凄過ぎる!!!!と喜ばしい気持ちがドワーーーーッと溢れると共に、TLに流れて来た「札幌はファクトリーホールかな?」というツイに、ずーっとずっと前の、すっかり忘却の彼方にあった11年前の初夏の記憶がジワっと蘇って来ました。

私、“ファクトリーホール”っていう名称まですっかり忘れてたのに。

 

 

11年前の夏、

その年のツアーに合わせて行われた、ファクトリーホールでの展示。

2デイズ参戦したこと。

そして、ツアー後に行われた、ステラプレイスでの衣装展示。

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FC会員限定の企画で、有料だったのか無料だったのか、時間枠が決められていたのか整理券が必要だったのかもすっかり忘れてしまいました。(※ググったら10時〜22時開場で前売り800円でした。抽選ナシ、時間枠の制限もナシ、会員ならば自由来場)

 

ギャラリーは、きたえーる初日参戦の直前に一緒に参戦した仲の良いイトコと行ったなぁ。出入り口の記憶はフワッとあるけど、肝心の展示内容はもうあんまり覚えてないや。7人7枚のドキュメンタリーDVD BOXは、随分と長いこと見ていないけれど、まだ自宅にあります。2日目うっさんがギャラリーに現れた、という情報に、「そこまで関心ない夫(2日目の同行者)を引きずってでも連日行くべきだった!!!!」って地団駄踏んだことだけはハッキリ覚えてる笑。

 

当時、色々あって、一点の曇りもない絶頂から一気にドン底にまで落ち込んでいて、どうしたらいいのか皆目見当も付かない中、参戦出来るっていう事実は本当に嬉しくて、カラ元気でも出してるうちに何だか本当に力が湧いてきて、あの参戦があったから立ち直れたのかなぁ助けてもらったなぁ、なんて思います。

 

きたえーるで見た真っ赤なアドトラ、照れ臭くて一緒に写真に収まることは出来なかった。ツアーパンフは緑のハードカバーで、黒いツアバは今何故か夫が「大きさがちょうどいい」って書類入れに使ってて、今どうなのかは分からないけど、当時はペンラじゃなくてフラッグで、千切れるんじゃないかってくらい目一杯緑の旗を振った。キーホルダーは携帯に付けてたし、ツアーTは色違いで買って夫に初日のお土産にしたな(←よく考えたら翌日同行者なのに初日のお土産ってどういうこと)。

 

オープニングで大きなモニターの一部が隠し扉みたいに反転して、そこからパフォーマーが画面から飛び出して来たみたいに登場する演出と、ブラックホールみたいな表示のモニターの真ん中に実は穴があって、画面に吸い込まれるみたいにその穴に飛び込んで消えていく演出、大好きだった(文字だけで上手く表現出来なくて悔しい!)。そうそう、そう言えばその年は初回のオカザイルの年でした!

 

 

そんなギャラリーやライブツアーの後、ちょっと経ってからだったと思いますが、ステラで数日間衣装展示が開催されました(やっと本題)。

だいぶ記憶は薄まってしまったけど、場所は多分ここだった気がする。展示は確か2週間くらい。

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真っ赤な衣装を閉じ込めた、円柱のガラスケースが7本並んでいるだけ。足元にプレートはあったけど。

タワレコとかHMVの店頭ではなく、駅デパの通路に、それは並んでいました。

どうやら今は時々あの場所でブースを作った展示が色々催されるようですが、本当にガラスケースだけが整然と並んでいるだけ。

平日で買い物客自体がまばらで、衣装を見に来ている人はもっともっと少なくて、ファクトリーのギャラリーと違って撮影可能だったのに、私、圧倒されてしまって写真を撮るという発想すら出て来ませんでした。

そのことを帰って来てしまってから後悔して、死ぬほど後悔して、2日後の夜勤明け、衣装展を見るだけのために、7つのガラスケースを見るだけのために、JRに飛び乗りました。明けの運転はちょっと不安で。

 

もう10年以上も前だし、機種変更を繰り返しているうちにその時の写真のデータはどこかに行ってしまったけれど、「NEVERLANDの衣装展示」と聞いて、あの時あんなにひたむきだった感情が唐突に懐かしく呼び起こされました。だいぶ記憶は薄まってしまったけれど、真っ赤な衣装を遠くから確認して、ドキドキしながら向かったこと、その場で思ったこと、あの場を離れる時に後ろ髪引かれるように振り返ったこと、色んな感情がまだ私の中に残っていました。

 

現実には、その衣装と私の距離ほどには、彼らに近付く機会なんてありません。アリーナ最前だったとしても、トロッコやフロートがあったとしても。

近くで衣装を見てみたら、思いの外みんな細身だと分かって凄く驚いた感情をハッキリ覚えています。パフォーマーはアスリート並みにトレーニングをしているから、もっとみんな筋肉でガッチリして大きな体格なのかと思っていたから。

例え首すらないトルソーだとしても、衣装を間近に見るということは、身長とか体の厚みや薄さとか体格、言うなれば“質量”を感じられて、もの凄い新鮮な体験でした。凄く驚いたし、彼らはこんな風な質量で確かに存在してるんだ、って感じられた。彼らがそれを身に付けて動く姿を目にしていたから、それはもうただの服ではなくて、彼らの気配を纏っているみたいに思えて、彼らの存在感が実感を伴って迫って来るみたいで、嬉しかった。衣装を間近で見るということの衝撃は、本当に凄まじかった。

 

 

そんな風に、展示された衣装を見る、ということだけでも沢山のことを受け取ったり考えたり感じたり色んな感情が吹き荒れるというのに、NEWSの場合、その衣装を手掛けたのが他でもないメンバーだなんて。その衣装を間近に見られる機会が作られるなんて。

 

エモい。

非常にエモい。

語彙力死んでエモいしか出て来ません。言葉に出来ない。

 

きゃー♡まっすーの作った衣装ー♡という風には私きっと騒げないと思います。きっとまたトルソーを脳内透過して気配や質量を感じ取ろうとして、そしてまた圧倒されてしばしフリーズしてしまうのだと思います。

 

まっすーが作っただけでなく、みんなが纏ってツアーを駆け抜けたものだから。

 

当たればいいなぁ。是非とも見に行きたいなぁ。。