u r not alone

NEWS愛とシゲ愛なら一切引かない

今日の、クラウド。

 

 

あぁ、そうだった。

 

そういう人なんだった。

 

 

自意識は、

プライドの裏返し。

潔さは、

そのプライドに恥じないように。

自分に恥じないように。

 

 

あたたかい慰めの言葉に、

傷が癒されていく人もいれば、

不甲斐なさで、

どうしようもなく泣きたくなる人もいる。

 

周りの言葉に感謝だけして、

自分を甘やかしてしまえば どんなにか楽なのに、

本気であればあるほど優しい言葉が刺さって、

自分の不甲斐なさに叩きのめされる。

 

 

 

 

私はプライドエベレストだから、

慰めを安易に救いには出来なくて、

自分が納得できないことには進めなくて、

結局、自分で這い上がることしか出来ない。

答えはいつも、

自分の中にある。

ぐるぐるぐるぐる反芻しても、

どこをどう探しても自分の中にしかなくて、

本っ当嫌んなっちゃう時もある(苦笑)

 

 

 

 

以下、引用元は失念しましたが、以前のご本人の言葉。

たとえばライブでダンスを間違えても、ファンの人もメンバーも優しいから笑って許してくれると思う。場合によっては「その方がおもしろい」「可愛い」って捉えてくれたりもする。でも、ウケたとしても、俺にとっては失敗は失敗。すごく後悔する。

 

 

 

 

失敗は失敗。

 

どんなに感動を巻き起こしたとしても、

どんなに絆を体感したとしても、

どんなに周りに感謝を感じたとしても、

アーティストである限り、

表現者である限り、

自分で納得出来ないパフォーマンスであれば、

それは、本人にとっては、

 

〝自分に負けた〟

 

誰にも、その評価を否定することは出来ない。

 

 

昨日の私の感動も涙も嘘じゃないけれど、

神回か⁈って本気で思ったけれど、

何なら今だって思っているんだけれど、

それは、

ご本人の心の内の深い深い所に思い至れていなかったなと、

思慮の浅さを反省しました。

 

心の内が〝ありがとう〟だけのはずがない。

 

 

 

全然全くジャンルは違うけれど、

自己研鑽だったり自分との戦いだったり、

潔さを大事にするスポーツ(っていうか武道)を昔 色々齧っていて、

「負けちゃったけど頑張ったよね!」なんて甘っちょろいわ‼︎‼︎という世界に一時いて、

いっぱい悔し泣きをした。

 

今の仕事で、

絶対に守りたい‼︎‼︎という人を守り切れなくて、

どうしようもない不甲斐なさが海みたいに深くて溺れて、

酔い潰れたこともある。

 

 

 

過程を評価してもらえる喜びはある。

絶対にある。

だけど、

本人にとっては結果が全てな時だってある。

パフォーマンスが全てな時だってある。

思いが強ければ強いほど。

 

慰めが、

申し訳なさ過ぎて痛くて苦しい時がある。

 

 

その痛みを忘れないために、

傷口から血を流しながら、

真空パックに詰めるみたいに その晩にすぐ綴ったのかもしれない。

いつでも鮮明に振り返ることが出来るように。

 

 

 

だから、

安易に慰めの言葉を吐くことは出来なかった。

 

そのまま受け止めて、

ただ待とうと思った。

 

そんなことないよ、って言えなくて、

そっか、分かったよ、って思って泣いた。