U R not alone

NO NEWS NO LIFE WITH LOVE

2回目の、君のHappy Birthday

 

拝啓、加藤シゲアキ様。

 

あと5日で、あなたの存在が私に爪痕を残した日から丸6年になります。

完落ちしてからは2年と経っていないのに一番最初のエピソードからはもうそんなに経つの!?って驚く気持ちと共に、もっと最近のことだったような想いと、いや6年どころかもっともっと昔のことだったんじゃない?という想いが同時にあり、我ながらよく分からなくてとても不思議な気持ちです。

 

加藤成亮から加藤シゲアキへの改名のことは、当時の報道で見聞きしたなぁとふわっと覚えています。でもその時の顔はハッキリとは思い浮かばなくて、しっかりあなたの存在が私に根付いたのは、6年前のHEY HEY HEY MUSIC CHAMPでのチャンカパーナ初披露の時。

何の気なしに見ていた番組で、その後もの凄く長いこと心に残って気になり続けたあの歌を聴く直前、今はすっかり大好きになったチャンカパーナのイントロが流れる中、

「ジャニーズにもこんな黒髪の人がいるんだなぁ」

と思った瞬間。

それがあなたと私の、テレビ越しの一番最初の最初の邂逅です。

運命の7月16日…!!ってほどに、大袈裟に捉えてる(激重)

賢そうで真面目そうな顔立ちで(正解)、黒髪でこんな雰囲気の人もジャニーズにいるんだ、意外…あ、改名して作家デビューしたんだっけ…印象的な瞳の人だなぁ…って色んなことを思った。衣装の白と髪の黒の対比が、もの凄く色濃く記憶に焼き付いた。

当時私は絶賛アンチジャニーズだったから、きっとステレオタイプに、ジャニタレは茶髪で軽薄そうな軟派な男の子達だって思っていたんだろうなぁ(超失礼極まりない)。そんな私の考えるジャニタレの歩く見本みたいな慶ちゃんでもなく(褒めてる)、今よりもキンッキンの金髪だったてごちゃんでもなく、色味だけでももの凄いフックになりそうな赤髪のまっすーでもなく、黒髪のあなたの存在が不思議で仕方なくて心に残りました。何だかとても印象的だったことをはっきり覚えてる。チャンカパーナという歌も、もの凄くもの凄く気になった。

 

でもね、まさかその数年後に自分がこんな風になるなんて、思ってもみなかった。本当に全く。

あの日、特段誰か「この人が見たい!」と思って番組を見ていたわけではなくて(チャン・グンソクさんがCHAMPとして出てたっけ?)、ただ毎週の視聴習慣が付いてたから見ていただけで、なのにその日の自分をこうして数年越しに思い返したり「良くやった…!良くぞ見てた私…!」って褒めたり感謝したりすることになるなんて、本っ当思ってもみなかった。

気になって、でも気になることに照れや戸惑いを覚えて気になっていることを認めることが出来なかった歌を、今こんな風に「大好きだ!」って叫ぶことになるなんて思わなかった。私のMステSexy対決を書いたブログ、取り乱し様が異常だよ?笑

まさかあなたがこうして自担になるなんて、あの日の私が知ったら腰抜かすかなぁ。それとも「あぁ〜分かる、だって気になったもん」って言うかなぁ。2016年のMUSIC DAY24時間テレビ辺りからゆるーくNEWSを推していた私を沼に引きずり込んだのはその年のハロウィンの増田さんで、でも心の奥の奥の深〜い所にはあの日のあなたが残っていたのかな、だから今の私があるのかな。気が付いたらあなたに落ちていた。

直接相対しているわけではないから“縁”という言い方をしていいのか分からないけれど、でも不思議な縁ってあるものだなぁ、不思議な巡り合わせだなぁ、と最初の邂逅を思い返すたびに勝手に感じています。まさかまさか娘までNEWS担になるなんて、本当に人生って不思議。

 

こうして誕生日に寄せて想いを綴るのは、去年に続き2回目です。

今年は、色々あるね。嬉しいことも辛いことも山のように。去年何もなかったわけではないけれど、この一年は色々あった。本当に。

だけど、それ全部引っくるめて飲み込んで “応援出来る” 私であることが、私は幸せです。清濁全部クシャクシャー!って丸めてごっくんって飲み込んじゃうことにしたの。そして、残ってるものだけひとつひとつ大切に数えるの。私今ジンベイだから。

楽しいのも悲しいのも苦しいのも悔しいのも嬉しいのも幸せなのも、全部全部あなたが好きだからNEWSが好きだから湧いてくる感情。もしかしたらこの“好き”を手放したら平穏な日々がやって来るのかもしれないけど、波風のない平和な毎日になるのかもしれないけど、でもそんなつまらない平坦な単調な死んだみたいに心の動かない日常なんて私はいらない。もうNEWSジャンキーだから、感情がジェットコースターになろうがこの“好き”のある毎日が私の日常で、もう都合良くいいとこ取りやつまみ食いなんか出来ない。アップダウン全部込みで寄り添いたいよ。あっさり降りたり手のひら返すなんて器用なこともう出来ないよ。人を全力で応援するってそういうことでしょ?同じ方向を向いて一緒に歩いてくってそういうことでしょ?私の中の“愛してる”ってそういうことだよ。

だから、シャープな顎のラインも好きだけど美味しいご飯いっぱい食べて、物憂げなアンニュイな表情も素敵だけどあのクシャッてなる笑顔でいっぱいいっぱい笑って、沢山よく寝て目の下のクマをすっかり消しちゃってね。

私の感情の起伏なんか、あなたの今の心中を思えば傷付いたうちになんて入らない。

 

シゲがゼロちん主演って知って、元々知ってる作品だったから尚のこと涙が出るほど嬉しかったよ。先月は、買い物に行って店頭で青梅を見るたびシゲを思ってた。いつか私の夢の場所に立つあなたを泣きながら見られるって、今も信じてるよ。

毎年色んなことがあるね。でもそれが生きるってことだよね。数日前にそうこのエントリーに下書きを綴ってたら、次の曲のタイトルが届いて泣いたよ。

どうか次の1年は、いいえ次の1年も、喜びと幸せに満ち溢れた1年になりますように。

もうそれだけに包まれればいいのに!ってモンペ丸出しで思うけど、でもきっとそうじゃない方があなたが何か新しい作品を生み出すための引き出しが増えたり深くなるんだろうなと思うと、分かったよ!もう全部受け止めてやるよ!全部抱きしめてやる!いいから何でも来いよ!信じてるから!ってドッカリ胡座かいて座り込んで、小っさいはずの風呂敷を一所懸命ぐいぐい引っ張って広げてしまうよ。

身に起こる全てを糧に出来る人だと信じているから。

 

お誕生日おめでとう。大好きだよ。

 

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今日と明日と明後日。

 

私のリア友は、エイターです。すばる担です。

学生時代から、約20年来の付き合いです。

私たちは思春期に全くジャニーズを通って来なかったことが共通していて、彼女は、ある日突然足元の地雷が爆発したみたいに私よりも先にジャニーズにすばる君に転がり落ちました。

あの時は「はぁ?!」って笑ったなぁ。そっからしばらくして私も「NEWSか!!」って笑われたなぁ。何で今?!ってお互い笑って、人生分かんないもんだね、周波数が合ってるんだね、ってお互い笑った。

ファンだけとジャニオタじゃないよ、緩く楽しんでる、ayuみたいに溺れてないよ、って笑うけれど、先に転がり落ちていてくれたことが私の自意識を取っ払った一助になっていて、きっと彼女の存在がなければNEWSに落ちる一歩手前で踏ん張り続けて想いを認めることの出来なかったであろう私にとって、感謝してもしきれない友人です。

卒業して仕事して結婚して子育てして、住む街も今は遠く離れて、忙しくなるうち連絡をマメに取ることもなくなっていたのに、エイトとNEWSをかすがいにまたちょくちょく学生時代みたいに連絡を取り合っている、大切な友人です。

 

こんな週末を迎えるなんて、思ってもみなかったね。

 

彼女は、団扇作りが大好きな人です。去年のジャムでは、私に丸ちゃんの団扇を作ってくれただけでなく、その日の同行者含めて計4人分の団扇を作ってくれました。

そんな彼女に「作らないの?」と後押しされて、去年のNEVERLND初参戦の時「えっ?!作る?!私が?!」と拙い団扇を作りました。そうしたら、多分だけど、自担に既読を付けてもらった。多分でも充分だった。

そんな彼女はすば担てご推しで、今年のEPCOTIAでは、てごちゃんが彼女の団扇に指差しファンサをくれた。

 

そんな彼女が、この先もずっとエイトを応援していくよ!とグループ推しを続けることをハッキリと明言している彼女が、

 

もう誰かの団扇を作りたいと思うことはないだろうな。

メンカラに身を包んで参戦することもないだろうな。

 

そう言うんです。

 

グループ推しってそういうもの。私も以前、個人推し→脱退→箱推し、という経過を他アーティストで辿ったことがあるから、それは分かる。担当越しに見ていた他メンバーのうちの誰かに、簡単に降りれるものではないことも、頭では分かる。誰にも代わりなんて効かない。

でも、団扇ってきっと彼女にとっては参戦の日常であり特別なことで、とっても大切なものだったと思うんです。他G魂であっても作るのが楽しいからと毎年新調していたほどで。

 

それを手放すこと。

 

そこに深い深い傷の存在を感じて、15日楽しみ!っていう言葉もカラ元気に思えて。

 

何か私に出来ることなんてあるのかな。いやないんだよな。辛いな。って、友人エイターを思うと冷静に見られる気がしなかったので、昨日のMステはストロング2缶空けて臨みました。とても素面じゃ無理だった。

 

てごちゃんからファンサ、持ってるわー!次はすばる君に見つかれ!!と願ってた。

でもそれは、EPCOTIAの初日からあの会見まで、たった半月しか抱えていられない願いだった。

気付いたら、彼女が彼に会える最後のライブはもう終わってた。私も最初で最後になった。

 

今日と明日と明後日が、永遠に続けばいいのに。

 

Mステ冒頭とラストの歌唱を見て、ずっと思ってた。

最後の3日間、その1日目が終わった今も、ずっと思ってる。

ずっとこの切ない3日間だけをループしていたいよ。

いつかまた会える、そう信じてはいてもさ、織姫と彦星でさえ年に一度は会えるんだよ?

 

私たちはもう良い年こいた大人だからそう簡単じゃないかもしれないけど、物分かり良いフリなんかしないで叫びなよ。いくらだって聞くよ。聞かせてよ。

 

 

 

 

7月9日0時、追記。

いつもみたいに団扇また作ってくれぇ…作らないなんて言わんといてくれぇ…。°(°´△`°)°。って思ってたら、もう作るのやめようかなと思ってたけど、って団扇の写真が届いた。最後の関ジャムで彼女の自担が叫んだ名前は、ずっと自担の名前を団扇に刻んでた彼女が、赤い文字で初めて刻んだ担当以外の名前だった。

2018年7月4日。

 

7月3日火曜日。W杯サムライJAPANのベルギー戦を見ていた未明、NEWSのシングル連続オリコン1位を守れたことが分かって、その日の日中、数日前にBLUEを刈ったばかりの近所のTSUTAYAの商品棚を見に行った。何となく、もの凄く感傷に浸りたい気分になって。

 

店舗に入り、セルCDのコーナーに入ったら、徳永さんの“夢を信じて”が流れていた。

 

 

おい、泣かす気か。

 

 

その数日前にMUSIC FAIRでの歌唱があったからなだけだと思うんだけど、単純にタイムリーな好機を逃さない、商機に貪欲なんだろうけど、でもきっとここのスタッフの誰かもMUSIC FAIRを見たんだろうな、てことはNEWSの歌を聴いた人がいるんだよな、この歌すんげぇ売れるじゃん?とか思ってるのかな、とか思って、何だか視界が滲んでゆらゆらした。

 

大きくひとつ息を吐いて新譜の棚に向かったら、翌週のフラゲシングルがもう出て来ているからBLUEは隣のランキング棚に移動していて、その1位の棚には、日曜私が「PVのカッコいい姿が誰かの手に届きますように」と願って制圧せずに1枚だけ残していったはずの初回Aが、なかった。日曜日にはなかったはずの初回Bだけが、ポツンと1枚あった。他の棚はCDが複数枚並んでいたけれど、1位の棚だけは、1枚だけしかなかった。

 

あのあと再入荷があったのか、その初回Bは再入荷分なのか在庫から出したものなのかは定かではないけれど、とにかくあの初回Aをどこかの誰かが手に取って帰ってくれたのだろう気配を感じて、唇噛んで堪えながら慌てて車に小走りで戻った。店頭で1人で泣いてる不審者になるとこだった。危ねぇ。

あんなセンチメンタルになったのは、きっと徳永さんの声のせいだ。小さな子どもの頃、大好きで聴けるのを毎週楽しみにしていたあの歌のせいだ。きっとそうだ。

 

 

6月30日土曜日、徳永さんとCHEMISTRYのお二人と一緒に “夢を信じて” を歌うのを流れる涙も拭かずに聴いていた時、NEWSは “事実は小説よりも奇なり” を地で行くグループだと思いました。これまで歩いてきた道然り、今日のこの歌然り、ドラマが過ぎる。

あの世界線は、SONGSの誌面に収められていた、6月7日よりも前の世界線。8月11日12日に向けて、9月15日に向けて、ポケットの中に詰め込んだ全てが穏やかに忙しく恙無く進んでいた世界線。

その世界線で歌った “夢を信じて” が、違う世界線の私にやけにタイムリーに響きました。

恋することさえ 恐れてた昨日に
なくした涙を さがしてる

毎日欠かさず、何なら自担√1周目はチケット課金もして進めていたNEWSに恋して。イベントはその都度「今しかないから」と気持ちを奮い立たせて走破していたけど、先月は、本編で恋することの出来ない日が多々ありました。泣きたいのにどう泣いていいのかも分からない時は、サポルトを読んで涙を半強制的に召喚した。

夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は叫んだだろう

明日へ走れ 破れた翼を
胸に 抱きしめて

この先の未来にきっと手が届くと信じていた夢を、持ち続けていいのか、叶うはずもない絵空事なのか、グラグラと揺らぐ時もありました。

去年、音楽の日のU R not aloneの歌唱に新たに大きな翼を得たように感じたけれど、羽を毟られ、翼は傷んでしまったんだろうか、TEPPENに向かってこの先も飛べるんだろうか、って思う時もあった。

そんな時にこの歌は、夢を信じて、心のままに生きてゆけと語り掛けてくれて、傷付いた翼は抱きしめて走れと命じてくれて、視線は明日にしか向いていなくて。

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夢を信じてを歌う4人を見たら、

四の五の言わずに、明日を勝ち取るために、オタク心が息の根を止めるまで、明日に向かってひた走れ。

って私の中の野々村係長が叫びました。SPEC大好きなもので。

だから翌日、BLUEを追うために走れた。

 

元々好きだった “夢を信じて” に そんな強い思い入れまで乗せたものだから、店頭で偶然耳にした火曜は、車内で鼻を啜りました。

 

 

そんな火曜日の深夜、翌7月4日、水曜日に日付けが変わって間もなく慶ちゃんのKラジ復帰放送があり、日中はまっすーの◯◯の誕生日更新があって、夕方にはその誕生日に触れたシゲのRINGと、ファンみんなのチャート1位への想いが届いてることを知らせてくれるクラウドがあって、夜てごちゃんはW杯のお仕事で。

全部、7月4日という一日の中の出来事。

24時間の中に、4人の存在を確かに感じられた日。久しぶりにそれを体感出来た日。復帰後の声を聴けて、慶ちゃんが帰って来てくれた実感がやっと持てた日。

全てを取り戻したわけではないけれど、その全てを取り戻すことが叶うのかどうかもまだ分からないけれど、でも確実に、日常が少しずつ戻って来てる。1位への想いは届いてる。立ち直っていける。いつか必ず、いつもの日常を手繰り寄せてみせる。

そんな風に考え出したら涙が出そうなくらい嬉しくて、今日という日を忘れたくない、と強く願いました。

 

復帰はゴールじゃない、ここからスタートだ。

この愛しい日常の手を決して離さないように、この日常がこの先の未来で決して途切れないように、想いを形にする。想いは数字で訴えていく。

1人1人は微力でも、積み上げれば、積み重ねれば、手が届くものがある。守れるものがある。

それを経験出来たから、決して忘れずに、細く長く、無理せず持続出来る私なりの形で、声を想いを届けていこうと思います。

 

増田さんのお誕生日。

 

何度でも、今日という日に感謝を伝えたい。叫びたい。

それを来年の今日も、再来年の今日も、毎年ずっと思える自分でいたいな、と思っています。

今日は、私の大恩人である増田貴久さんの32回目のお誕生日です。

ここに綴るのは、2回目。

 

あなたがいなければ、今の私はいない。

今となっては、あの時、果たして背中を押してもらったのか沼に突き落とされたのかちょっと定かではありませんが(すっかりズブズブに深くなって溺れた)、あの日 数年越しの想いに覚悟を決めたことは確かです。

そして、そうしてもらえて本当に良かった、沼落ちする前よりも今の方が絶対に人生楽しい、たとえ先月みたいな辛酸舐める日々だろうと振り返ればきっと滾る漲る何かはあったはずだ、美化や美談にはしない、でも好きなものも何もない一見平和な日々よりもずっとずっといい、怒涛の中でしか分からないものは確かに存在する、そう思えるんです。…Mか? そしてちょっと脱線気味、失礼しました。

 

とにかく、いいものはいいんだ、自分の中の自意識やステレオタイプなバイアスなど取っ払ってしまえ。 

そう素直に思える勇気を一昨年の秋に貰いました。 

長くなるのと既出だからその話は割愛しますが、こんな自分、誰よりも一番私こそが想像していなかった。

 

私は、逆境だろうが苦難だろうが、その最中にある時はヒィヒィ言いながら日々を過ごすけれど、喉元過ぎそうな気配が見えたら「絶対にこの経験から何かを勝ち取ってやる」ってギラギラして、高速警備隊のパトカーよろしくリミッター外しちゃいがちです。無理してる自分も見えなくなるくらい。

だから、一見いつも変わらずに、でも内に熱い熱い想いを秘めているように見える増田さんに、学んだり教わることばっかりです。丁寧に継続すること、真摯に変えないこと、真っ直ぐに潔く貫くことの強さが眩しくて、あんまりコツコツ積み上げられない私にはないものばっかりで、本当プロアイドルだなぁ…って眩しく思っています。

 

増田さんから生まれる、他の誰が作るよりも絶対に世界で一番NEWSに似合う衣装が大好きです。今年も素敵な衣装をありがとう。あんな素晴らしいNEVERLAND展をありがとう。

 

他担がおこがましいけど、この6月、増田さんの姿にどれだけ救われたか分かりません。

笑顔の減った痩せた自担、姿の見られなくなった娘の担当さん、その変化が苦しくて、勿論増田さんの中にも色んな感情が湧いていたはずだけど、変化があったはずだけど、テレビやTLで見る姿はいつもの優しいあったかいニコニコの笑顔で、でもBLUEフラゲ日直前のPON!での真っ青な衣装には明確に強い熱い意志も感じて、大丈夫だ、だってNEWSにはこの人がいる、なんて思っていました(重い)。フワッと優しく支えてもらってるみたいだった。ありがとう。

 

NEWSを好きな日々を積み重ねていくと、あなたへの感謝が降り積もって行きます。ほわほわとあったかい感謝。それが激流みたいなうねりではなくポカポカした感情であることこそが私が他担である所以なのかなぁなんて思うので(にゅす恋貴くん√とあのCMで散々狂っといてどの口が)、今年はソロカットじゃなく大好きな2人での写真を貼っとくね?

Happy Birthday!!!! The more strawberrys, the bigger the dream!!!! Love you!!!!

 

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2人とも苺色だね🍓

 

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サポルトとサカオタとジャニオタ

 

「サポルト」という漫画がある。

 

木更津の、地元を何となく好きになれずにいた女子高生が、ひょんなことからその地元のサッカーチームをゴール裏でサポーターとして応援することになり、最初は戸惑っていたはずが、いつしかチームを愛し、地元を愛し、そのゴール裏がいつしか彼女の大切な「好きを叫ぶ場所」になっていく物語だ。

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私はマンガボックスで読んでいて、サポルトは火曜が更新日なのだけれど、6月の1週目は例の文◯砲ってやつと自担と自担のシンメのあれこれと、それはそれは色んなことがあり過ぎて、考えることあり過ぎ且つ受け止めるのに必死過ぎで、平日は心の余裕もなく、土曜日まで最新話を読めていなかった。土曜にアプリを開いたのは、ちょっと違う世界のものに触れなきゃ、違うことも考えられる余地を持たなきゃ、このまま煮詰まったら心が潰れてしまう、パンクしてしまう、っていう自分的危機感が多大にあったからで、緊急避難的に、半強制的に自分を別のエンタメの渦の中に突っ込むためだった。自分から流れ出す溢れ出す無力感に溺れかかっていた。

 

結果それが、タイミングGJ!!となる。

人生には、不思議な巡り合わせや偶然がある。そしてそれはきっと、ただ私がその因果関係を紐解く術を持たないというだけで、きっと全てが必然なんだ。

(こういう結果的GJパターンが非常に多い行き当たりばったりで単純で運命論大好きなオタク)(座右の銘は“起こることには全て意味がある”)

 

その回は、その日の私にあまりにも刺さり過ぎた。気が付いたらボロボロボロボロ泣いていた。思わず該当箇所をスクショして画像を貼って呟いた。(高田先生、申し訳ありません)(どうしてもどうしても誰かに伝えたくて)

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サポーターもジャニオタも、大好きなものを応援するという意味では、想いや立ち位置はきっと同じなんじゃないかなと思った。このページを読んだら、このセリフに触れたら、自分から湧き出して溢れて毎日潮のように押し寄せていた無力感が、今にも足を取られて溺れてしまいそうな無力感が、私にもほんの少しの力ならあるのかもしれない、それが4人の次の一歩に繋がるのかもしれないと思えて、嘘みたいに凪いだ。今回ばかりは美談にするな、身から出た錆だ、というファンからの厳しい意見も出た。でも、今が「本当に苦しい時」であることには変わりないはずだと思った。ならば私がすることは、ただ傍らに寄り添うことだ。少しずつ、出来ることを探しながら。

 

そんな気持ちを込めて呟いたら、私達の沼はジャニーズで全くの別ジャンルだけれど誰かがサポルトを読んでくれて その誰かの力になったらいいなぁなんて回りくどい淡い期待も込めて呟いたら、現実は予想の斜め上、サポルトファンのサカオタの方々から、まさかのRTや♡を多々いただいてしまった。

よく考えればNEWSのにゅの字もないツイートだからまぁそりゃそうなんだけど、でもいくら感銘を受けて呟いたとは言えあまりにも畑違いが過ぎるし、皆さんに私がサカオタでどこかのサッカーチームを思って呟いたと勘違いさせてしまっている可能性も否めず、これには盛大に慌てた。

ぎゃー!!私サカオタではないんです…!!。゚(ノдヽ)゚。しがない一介のジャニオタなんです…!!何か本当すみません…!!。゚(ノдヽ)゚。の意を込めて、アカウント名に#NEWSだの#BLUEだの慌てて追記した。アイコンの猫のおでこに「じゃにおた」って猛烈に明記したい…いや本当にさ…うわーどうしよう…マジでやらかした…やってしまった…って頭抱えた。担タレ自意識芸。

 

それでも反応はポツリポツリと続き、ついぞサポルトを描かれている作者様から直々にRTをいただいてしまった時には、全身の毛穴から変な汗が噴き出した。畏れ多さに震えた。

ちょっと震え上がりながら、いくら感銘を受けたとは言え全く違うジャンルでのツイートに用いて失礼なことをしてしまったことと、今自分に出来る応援って何だろう・出来ることなんてあるのかな…と苦しかったタイミングに拝読して力を貰ったことを、畏れ多くて「返信は不要です」と断りを入れて謝罪と感謝のリプをしたら、そのリプに♡を押していただき、身は更に縮み上がった。

 

その後もポツポツと続く通知に、何かもう本当に居たたまれなくなって、自分のツイートにこう追記した。

どこのサポーターであっても誰のファンであってもジャニオタでも「好き」とか「応援する気持ち」は一緒で、ジャンルが違っても1人じゃない。♡やRTを下さったサッカーファンの方々がサカアスのてごちゃんを知って下さっていたら嬉しいな、と思って呟いた。

 

そうしたらそのツイートに、サカオタ兼ジャニオタの方から、

日テレさんのW杯テーマ曲もですよね🎵

とリプが届いた。騒動前ならいざ知らず、こんな時に、私がNEWS担と知りながら話し掛けて下さったことに、鳩が豆鉄砲食らったみたいにびっくりした。

ほんの少しだけ、その方とやり取りをさせていただいた。他G担のその方は、

サカヲタのジャニヲタなんでお気持ち御察しします。やりづらいかもですがそこはしっかり勤めあげて頂いて。NEWSのW杯テーマ曲いつも気分上がるから好きなんですよねー

と仰って下さった。

あの日の私は、世間やマスコミやアンリーやアンチや口さがない一部の他G担の声にほとほと疲れ果てていた。せっかく再び大きな大会を彩るテーマソングに選ばれたのに、不本意ながら思わぬ形で世間を騒がせてしまい、ワールドカップを楽しみにしているサカオタさん達に勝手に謎に申し訳ない気持ちになっていた。(お前は親か妻なのか)(だがそれがファンってやつのSAGAだ、仕方ない)

だから、リプに背筋が伸びた。居住まいを正した。

まさにその日の朝、心掛けようと誓っていたこと。失った物ばかり数えない。その気持ちは押し殺して、残っている物を確認して数えていく。まさにそれが思わぬ嬉しい形で届いたから。

今まで積み重ねて来たことはちゃーんと誰かの心に残っているんだなって知ることが出来た。いいものはいいんだ!って勇気を貰えた。それがNEWS担ではなく他G担さんだということも何だかもの凄く嬉しくて、もの凄くホッとして肩の力が抜けた。

そんな束の間の温かい縁を繋いでくれたサポルトに、いくら感謝してもしきれない思いだった。

 

そんな感謝を胸に、次の火曜の更新は、朝イチで読んだ。目が覚めて、布団から起き上がるよりも先にアプリを開いた。どうしてもすぐに続きが読みたかった。

そうしたら、もう何かあまりにも続け様に私的タイムリー過ぎて、朝っぱらから布団被って泣いた。


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一時距離を置いていたスタジアムに戻って来た主人公に対する「お客さんなのに」みんなが言う「ありがとう」の気持ち、


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選手に謝らせてしまうこと、ありがとうって言ってもらうこと、声は想いは届くこと、その全てのやり取り、


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そして、「だいじょうぶ きっと わたしたちは 木更津ゴール裏は 立ち直れる」という想い。

そのどれもがあまりに分かり過ぎて刺さり過ぎて、またしてもボロボロボロボロ泣いた。

大丈夫、きっと私達は、NEWS担は立ち直れる。そう思った。

 

ファンが担当の傍らにあろうとする余り生まれる、まるで身内のような感覚。それは感謝というプラスの感情ならば喜びがより膨れ上がるけれど、罪悪感などのマイナスの感情ならばきっときちんと一線を引く必要もあって、決して当事者ではないし代弁者でもないのにお礼を言ったり謝ったりするのは時に見当違いだったりおこがましい時もあるけれど、だけど、もの凄く分かる。それはたとえ歪んでいようと愛で、寄り添えば寄り添うほどに、相手と自分の境界線を曖昧にしてしまう。それが自分の首を締めようとも、それがサポーターやファンのSAGAだから。

何故さっきから“SAGA”表記かと言うと、NEWS担は既にお分かりだろう、最高of最高PVのコレだ。

KAGUYA【初回盤A】(CD+DVD)

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応援する側と応援される側は、決して一方通行でも壁があるわけでもなく、心を通じ合わせることが出来る。お互い大切に大切に思い合うことが出来る。私は、共依存の甘い檻みたいなそれを、NEWSに教えてもらった。

あれこれ全部まんまNEWSに重ねて、大丈夫、きっと私達NEWS担も立ち直れる、大丈夫、って凄く凄く力を貰って、泣き止むタイミングがすっかり迷子になってしまった。

 


そんな熱量の感謝と重たい気持ちを詰め込んだツイートに、土曜のRTだけでも恐縮なのに、火曜には作者様から引用RTをいただき、まさかまさかの感謝のコメントを記していただき、感謝したら感謝されるお礼のお礼って何かにゅす恋自担本編みたいだな…?(◜௰◝ )ってヘラヘラしながらパニくって、有り難さと申し訳なさに縮こまりながら、うわーーーー!!!!。゚゚(*´□︎`*。)°゚。コミックス買いまーーーーす!!!!。゚゚(つ口`*。)°゚。と作者様のページに飛んだ。

そしたら、何とその日は、サポルトの打ち切りをTwitterで発表なさった日だった。

愕然とした。

こんなに私を救ってくれた作品なのに。活動自粛の間、BLUEのプロモーションが叶わない間、何度も読み返しては何度も泣いた。サカオタさん達の熱い思いに触れ、優しい言葉掛けを貰って、こんな時だからこそ凄く凄く力を貰った作品なのに。過去にJリーグとのコラボがあったような、サカオタさんの中でも人気のある作品なのに。私なんかのツイートに反応して下さるサカオタさん達が多くいらっしゃったのが、何よりの証拠。

理由は、コミックス売り上げの不振のようだった。

私は有り難いことにアプリで無料で拝見しているけれど、コンテンツには然るべきお金を落とさなければ続けることが出来ないのだ。そんな当たり前のことを突然目の当たりにして、アプリで読んでいた自分に罪悪感さえ湧いた。

せっかくの縁、コミックスの購入がほんの少しでも力になればと思った。けれど、もう時は既に遅かったのだ。

 

だから私は、追いBLUEを躊躇わない。

私にもまだ何か出来るならば、もうその時を逃したくない。出来るうちに、出来る範囲で、力になりたい。なるんだ。

 

 

アイドルって何だろう。

今月ずっと考えてた。

他の仕事より、特段に清廉性を求められる。

他の仕事より、特段に叩かれる。

NEWSが必要なの!例えどんな状況に陥ろうとも応援するから!っていうのはそれはもうファンのエゴでしかなくて、私は、どうしても苦しくなったら、もう耐え切れなくなったら、アイドルを辞めたっていいと思ってる。私達の為に!と我慢を強いるより、ただただ笑顔でいて欲しい。元気でいて欲しい。

続けたい!と思ってくれる気持ちは嬉しいし最大限に尊重するよ。でも、もしもその気持ちよりも辛さの方が大きくなるような時が来てしまったら、その時は躊躇なく自分を守って欲しい。だって大好きだから。大好きな人達に、苦しい我慢なんて強いたくない。ファンと言う名の足枷になんてなりたくない。

商品価値なんてクソ喰らえだ。彼らはただの商品じゃない、人間だ。人間であることすら許されない仕事なら、そんなものいつだって捨ててくれて構わないよ。

だけど、てごちゃんの「生きる意味をファン以外に見出せない」って言葉が苦しいほどに嬉しくて、シゲの核を疑った瞬間なんて微塵もなくて、まっすーの変わらぬ笑顔と青い衣装に安心と大好きが溢れて、活動自粛中は慶ちゃんが恋しくて恋しくて仕方なくて、帰って来てくれることが涙が出るほど嬉しくて、緊張の糸がブッツリ切れて自律神経乱れたのかメニエールまた出るほど復帰が嬉しくて、ファンって、私って、よくよく業の深い生き物だなぁ…って心の底から思う。

だから、サポルトに改めて教えてもらったファンとしての在り方を、大切に大切に抱きしめていきたいと思う。その在り方を、自ら手放したりしないようにしたいと思う。

たとえこの先の未来に何かが起きたとしたって、信じた姿や惚れ込んだ姿や追い掛けた姿が嘘だったことにはならない。それまでのことが全部嘘だったことにはならない。だって、この目で見た記憶は、湧いた感情は、全て私のものだ。

ゴール裏は、世界で一番アキらめの悪い場所

私も、私の夢を諦めたりしない。

 

あまりにも辛くて苦しくて寂しくて悔しくて、でもどんなに泣いたって凹んだって削られたって、私ってこんなになるほどNEWSが大好きだったんだなって、嫌ってほど痛感した平成最後の6月だった。馬鹿野郎、大好きだよ。おかえりなさい。

 

BLUE(通常盤)

BLUE(通常盤)

 

 

7月3日追記。

Twitterにて、作者様と直接言葉を交わす機会をいただきました。こんな光栄なことはありません。また泣きました。

世界線が変動した日と私とうちの小山担

 

非常に複雑だった。

自担も、彼のシンメも、反省すべき点はきっと大いにある。と思います。例え悪意に足元を掬われたのだとしても。何にも悪くないのにどうして、とは思いません。私は、0-10の免責なんて、そうそうあることじゃないと思ってる。

 

悪意に対する憤りや同情や悲しみを強く深く感じている私の心の中の、違う部分には勝手ながら「いい年こいて何て飲み方を…」って思って庇い切れない微妙な気持ちもどこかにあって、もっともっと心の奥底を覗けば、自担可愛さのあまり“巻き込まれた”なんてモンペなドス黒い感情が隅っこに座ってこっちをじっと見てた。目が合って震えた。そして、そりゃ私じゃなくて他担さん達の気持ちだろうが…!!ってブーメランになって自分に返って来て、グッサリ深く深く突き刺さってモンペは消えた。我ながら怖くて身震いした。

すっかり記憶が曖昧になってしまってるここ1週間の中で、そういう部分も諌められるような親友関係なら良かったのに、っていうのを確かどこかで見たような気がするのだけど、もしかしたらシゲ本人もそう思って反省してるのかもしれないけど、それが至極真っ当だと頭では分かってるけど、表と裏の姿の乖離によるストレスみたいなものを発散するためには「しょうがねぇなぁ」って甘やかしてあげるのも一つの愛なんじゃないかなと思った。危うさ、弱さ、私が勝手に感じてるACっぽさ、全部ひっくるめてデロデロに甘やかしてあげたっていいじゃない。でないと捌け口がなくて息が詰まって死んでしまうよ。

でもこれはモンペがいなくなってから思えたこと。ごめんね。本当にごめんなさい。

 

私は、世間や今の認識と凄いズレてるんだろうけど 飲酒に関してさほど重要視してなかったから、私の認識甘々だったな…時代は変わってくんだよ…考えが前時代的過ぎた…って凄く痛感した。だから、色んな情報が子細に明らかになるうち ドス黒い私に心の奥底から見つめられたけど、そいつが騒いだり怒ったり育つことはなくて。ただ、そいつは抹殺出来たけど、未成年・飲酒というキーワードだけがセンセーショナルに一人歩きしていくことに地団駄踏んで、確かに立場上そして昨今のご時世を鑑みると煽りに関しては良くなかったね…って思っていて、だけど、そんなプライベートがこうして暴かれる必要のあるものだったとは到底思えなくて、ただただこの結末が悲しくて。そんな風に複雑に色んなものが去来したけど、相変わらず「好き」の気持ちは変わらなくて、だってドス黒い恨み言を抱えたあの私でさえやっぱりリーダーのこと大好きで、ただただ2人が心配です。最後に残ったのは、それだけ。

 

藤井さんの言葉に更に深く深く下がる頭を見て、去年の初日のニャン太の後、慶ちゃんの深い深いお辞儀に涙が出たことを思い出して泣きました。シゲは痩せたね。先週は、憔悴してるのが一目で見て取れた。今週は、笑顔が見られてホッとして、更にシャープになったフェイスラインと目の下のクマに胸の奥がぎゅぅっと狭くなった。

心も体も壊れないよう大事にして、ここからまた頑張れ。もっともっと頑張れ。

もしかしたら2人は泣きながら失ったものや叶わないものを数えてくのかもしれないけど、私は泣きながら残ってるものを数えてくよ。私ね、心にジンベエを棲まわせることにしたんだ。

崩れてしまっても、積み重ねて来たものはきっとちゃんと残ってる。この数日、そう思えることがいっぱいあったから。

 

 

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お酒に対する綺麗事と現実の乖離を盾に、非常に楽観的に思っていた先週の木曜日、仕事を終え更衣室に向かうため一人乗っていたエレベーターの中でLINEを開いて、速報ニュースを見て、状況を舐め切っていた脳天をガツン!とブン殴られたような気がしました。活動自粛の四文字に、安全だと思い込んで立っていた場所の底が突然抜けたみたいで、比喩的表現でなく本当に崩れ落ちそうになった。ここはまだ職場だ、って歯を食いしばって耐えた。立ってるのも辛くてエレベーター降りて最寄りのソファに座り込んだ私の頭の中は、もう「これをうちの小山担にどう伝えれば…」ってことでいっぱいだった。

それだけが頭の中を埋め尽くして、事の重大さとか今後の影響とかを考えることはすっかり後回しになってスッポリ抜け落ちて、あの晩TLを追っていて少プレがどうなるか分からないのだとハッと気付いた時には、急に現実がバッサーッ!って頭上から降り掛かって来てパニックになった。少プレだけは絶対に絶対に嫌だ…!!って酸欠で水面に浮かんできた金魚みたいに喘いで、まっすーのRINGの更新もあの日だけは、脳内フリーズして空っぽになってしまった私を上滑りしていった。

 

あんな真剣に恋してる小2が受け止め切れるか分からない。いや受け止めきれないんじゃないか。守ろう。情報をシャットアウトしよう。

7日は、車内でひとしきり泣いてからそう決めて帰路につきました。

でも、こちらは上手〜く隠しているつもりなのに、子どもって凄いね?? 何かあったんじゃない?お母さん何か変だよ?いつもと違くない?って娘たちからの尋問が凄かった。そもそも私が嘘とか隠し事とか下っ手くそ過ぎなのかもしれないけど笑、こういうとこ本っ当敵わないなぁ…。凄い。

 

だが言わねぇ…!私にだってお前一人くらいなら守れるんじゃ!!(屮゚Д゚)屮 死守…!!!!ってイキってましたが、「せめて知る時は私の口からでありますように…」というリプをお友達から貰って気付かされました。ことNEWSに関しては、親子と言うより戦友のようにやってきたじゃないか、真駒内の帰り道に私そう思ったじゃないか。自分なら事実を隠してまで守られたい?隠すのは誰のため?って。

 

私なら嫌だ。ならば過保護に隠してるのは私のためでしかない。それに、次の週の金曜日、少プレがないことを不審がるのは目に見えている。そして、うちの小山担に慶ちゃんのことで嘘なんかつけない。つきたくない。絶対に嫌だ。

 

そう思えたので、私の逡巡はわずか一日でしたが、活動自粛期間が数週間という一応の目処の立った所で、腹を据えて彼女に話をすることにしました。

恋する彼女に、どうか想い人の今が優しく伝わるといいけれど。そう切に願って。

 

 

仕事から帰って来て、夕飯の支度も後回しにして膝を突き合わせて、緊張しながら

「大事な話があります。昨日お母さんが何か変だったのには理由があります」

そう話し始めたら、彼女の一言目は、

 

「えっ?!小山くん辞めちゃうの?!」

 

でした。

 

…ん?

私まだ何にも言ってない。

 

こっちがまだ何も言ってない段階での一言目がそれで、この年でその最悪をきちんと想定して、しかも泣きもせずにそれを言葉に出来んのか…!!って度肝抜かれた。

うちの小山担は、私が思ってるよりずっと大人だったし、私が思ってるよりずっとずっとヲタクでした。子どもだと思って舐めてた。

速攻できちんと考えうる中で最も最悪な事態を想定して来たし、考え方が減点式じゃなく加点式だし、泣き止むまで付き合おう!と思ってたら、嘘や論調にめっちゃ怒ってた。

一言目が「やめちゃうの?」だったから、何と二言目は「悲しいけど良かった〜」だった。反省すべき点についても説明して、そしたら理解してくれてた。理解した上で、でもやっぱり強火モンペっぷりを発揮して心配したり事態に対して怒ったりしてた。

 

なりは小っこくても流石小山の女、強ぇわ…(´•̥ω•̥`)

 

何と深い愛か。私の方がよっぽどグダグダのヘナチョコでヤバい。だって私は1週間経っても尚、先週のビビットをテレビ画面越しにはちゃんと見れてない始末。えっ小山担誰に似たの?!とりあえず私ではないね?!こんな女がこんな身近にいるなんて心強さしかない。お母さんもっと頑張るね…?!笑

私は結構メンタル削ってたのに、娘は心配ご無用!っていう強さで、「最近嫌いな虫の出て来る夢をよく見る。ずっと小山くんの心配をしているからかもしれない」ってセルフ夢診断までしていて、そんな時にはそっとフォローしているけれど、基本的には私の腕の見せ所なんか全然ありません。もう強さと愛の深さに圧倒され過ぎて、大事な話をする直前の、完っ全なる杞憂だったあの意気込みと緊張を返して?って笑えて来ました。大事な話をした直後、いつぞや起こした時に「もう!お母さん!何で起こしたの!!」って朝からキレてたのは自担が医者で診察寸前だったというカミングアウトまでかまして来て、「でも診察されたらしんじゃう♡夢の続きは自分で考えた!(妄想で補完した)」ってオイそれ今する話かな…?!?!

ショックを受けるかと思って隠していた、その日の朝刊の活動自粛記事を見せたら、「カッコいい!!」だの「これ若いね?!」ですよ。ヲタクか。完全にヲタクだ。

「いやまさかとは思うけどその新聞い…」って声かけたら凄い食い気味に「いる」って言われた。いる?って最後まで喋らせてくれ。あといるんかい!!それなりに状況を理解したはずなのに、想いが全くブレない。ただただ凄ぇ…。

 

戻って来てくれるなら、あとは瑣末なこと。のようです。それが一番心配で一番大事だったようで、信じるって、ただただ信じるってこういうことだよなって感じて、その姿の眩しさに背筋が伸びます。その姿を守っているつもりで、実はいつもその姿に支えられています。

世界線分岐後のソラシゲ

 

ホッと、したのかどうかもよく分からない。

突然の世界線変動に、リーディング・シュタイナーが発動したみたいだ。戸惑って、でもそのうち馴染んで、だけど終了と同時に元の世界線に戻って来た。

すっかりかぶれて頭のおかしいことを言っているが、そう思った。

 

ほんとはこんな頭のおかしいことを綴る前に、うちの小山担のハイパーハッピーポジティブなあれこれを書き始めていたのだけれど、日曜から月曜にかけて丸一日すっかり気持ちが塞いでしまったので、取り急ぎ、先にこっちを吐き出して供養することにした。そっちはまた今度。

 

 

文春砲後の、8日の謝罪後初の、ソラシゲ。

録り直して謝罪から始まるのか、それとも通常通りなのか、だけど今の彼の心情は通常通りなわけもなく、どちらにしても考えるだけで辛かった。始まるまでとても緊張した。

 

せっかく継続決定していただけたんだ、お通夜モードは辛い。あんな謝罪をまた聴くのも私には耐え難い。

だから、始まった瞬間は通常通りであることに「そっか、こっちか、そっかそっか」って思ったのだけど、だけど、それは文春砲を境に分岐してしまった、許されるならば 望みが叶うならばそのまま留まっていたかった、ずっと続くと信じていた世界線の“その後の未来”を見せられてる(聴かされてる)ようで、今の現実の世界の自担と電波に乗って届く声はあまりにも乖離していて、すぐに戸惑って あっという間に苦しくなった。そこはこことは違う世界線。なのに、それを聴いている私には今いる世界線の記憶がある。オカリンかよ。

ホッと出来るものと思っていたルートが、思いのほか辛かった。じゃあ私はどうあって欲しかったのか、分かんなくなっちゃったなぁ…って思った。betterなルートを探そうにも、多分実際はただの二択だ。「今」の声だって絶対に辛い。どっちにしたってどうしようもなく辛い。良いも悪いもない。

 

そのうち、いつもの軽快・軽妙なトークに心がほぐれて、へへって笑う声に癒されて、その表情まで思い浮かんで、まるで先週起きたことなんて悪い夢だったみたいな、そんなこと起きてないみたいな気持ちになったけど、そんなものは錯覚で、放送が終わってしまったらやっぱりここは元いた世界線だった。束の間の魔法は解けた。

 

今回は回避しても、いつか必ず世界線分岐後の収録の放送がある。今回特別な言葉がなかったならば、今後もいつも通りの放送が続いてくんだろう。取繕われた外側は。

どこで電波の中の彼と現実の彼が一緒になるんだろう。取繕われていない内側は今どんな状態なんだろう。2週間くらい先だろうか。じゃあ私は2週間生殺しだ。日曜日の晩の緊張をもうしばらく抱えてくんだ。

だけど、それはシュレーディンガーの猫みたいに、観測して確認するまでは元気なシゲと元気のないシゲが1:1で重なり合っていると解釈出来るわけで、それなら「重なり合った状態」も悪くない。そんなことを思った。(いやいや、そもそも100%の確率で憔悴し切ってるんだからそんなのは詭弁でおかしな話なのだけど)

 

そんな風に考え始めたら過負荷で頭がショートして、強制シャットダウンみたいに寝落ちてしまった。

それも悪くない。でもそれは辛い。を行ったり来たり反芻して、朝になったら気持ちが塞いでた。

 

でもそれもこれも全部、シゲが、コヤシゲが、NEWSの4人が好きだから湧いて来る感情だ。全てを諦めて何にも感じなくなるより、ずっといい。

慶ちゃんもシゲも、私が、私達が君を大好きなこと、また会えるまで忘れないでね。